「嘘は、絶対に言ったらいけないよ」、息子にそう教えています。
でも、彼が嘘をつくことがあります。
看過できない嘘であれば、厳しく追及して、叱ります。
ポロッと言ってしまった嘘、の時は、騙されて見逃します。
実は、オイラにも苦い経験があります。
小学生の頃に、明らかに嘘と分かるようなことを、母ちゃんに言いました。
叱られる覚悟をしました。
ところが、母ちゃんはすんなりとそれを信じました。
嘘がばれずに良かった、というよりは、母ちゃんをだましてしまたっという罪悪感の方が大きいでした。
嘘を言ったことがない人は、いないと思います。
人をだます嘘、自分をごまかす嘘、言語道断だと思います。
でも、相手を慮る嘘、はアリだと思います。
昨日、日本の首都である東京の都知事が、会見で多くの嘘を並べました。
オイラが思ったのは、舛添氏の子どもは、どういう気持ちでこの会見を見た(あるいは知る)のだろうか、という事です。
思い出に残る家族旅行、そのことに対して疑惑がかけられているのです。
昨夜、記者会見の要約の記事を見ましたが、問題外です。
彼は、自分に嘘を言い、家族に嘘を言い、そして都民に嘘を言いました。
これで、すべてが終わったと思っているのでしょうか?
話はそれますが、昨日、不倫騒動で活動休止(事実は自粛)していたタレントが、テレビ番組で言い訳を放ったようです。
また、民進党の岡田代表が、山尾政調会長の言動に対して、異議を唱えたという記事もありました。
人をだます嘘は、いけません。
舛添氏は、自分を支える事務所スタッフ、東京都職員に、罪をかぶせようとしました。
彼は、月曜日からどのような顔で、職務に挑むのでしょうか?
まあ、鹿児島県民のオイラには、関係のないことですが…。
2020年、日本の首都東京でオリンピックが開催されます。
昨日の嘘会見を、世界の人々はどう見たのでしょうか?
数千万円を使い外遊する都知事が、ホームセンターで私的に買ったものを、政治活動費に計上する、笑えません。
ほんの小さな嘘が、その嘘を隠すために、また嘘をつきます。
最後には、どれが本当で、どれが嘘かも分からなくなってしまいます。
オイラもですが、息子にも、嘘の愚かさと怖さを、教えていきたいと思います。
ありがとう!