あ~ぁ…。

何でもない素振りしてみたけど、
結構ドキドキしてたんだよ?

平然を装ったけど、
声とか手震えてたんだよ?

気付かれてないかな…?

予定あるって知ってたけど…
帰り何時かわかんないって言ってたけど…

『わかんないから連絡する』

って言葉に少しは期待したんだよ?

勢いと流れで声かけちゃったから
自分でもその答えに動揺したけど、
色々妄想する自分がいた。笑


ごめんね。
また今度ね。


なぁ~んだ…。

そんなの社交辞令でしょ?
また今度なんてないんでしょ?


期待しちゃうじゃない…。


嫌なら嫌って言っていぃ。

傷つかない訳なんてないけど、
傷ついても立ち直るから。

あなたに迷惑はかけたくないの…。

あなたの笑顔をまだ見ていたいの。


ごめんね。


また今度ね。



ただ、誰かの中での1番になりたかった。

ただ、誰かにとっての
唯一の存在で在りたかった。

他の誰でもなく
ただ、あたしだけ。



『ナンバーワンよりオンリーワン』

1番じゃなくていい。
比べる必要なんてない。
君は唯一無二の存在なのだから…。




そんなの…出来ないッ!!
無理ッ!!


誰にも負けたくない。
比べる事で優劣をつける。
誰かに勝った事で優越感に浸れる。

あぁ…あたしは認められてるのだ。
必要なのだ。と。

あたしはあの人よりも上。
あの人はあたしよりも下。

他人を見下す事で自分の存在価値を確認する。

まだ此処に居て良いのだ。



まぁ、優越感に浸れてる間はいぃのだ。

此れが劣等感に変わった時。



誰にも勝てない…。

自分の存在価値が無くなる。

居場所が無くなる。

あぁ…あたしは必要ないんだ…。


誰かの中でのあたしの価値が無くなった時、

あたしは…消える…。


その人の中でのあたしがいなくなる…。


嫌だ。
まだ消さないで…
もぉ少し其処にいたいの…



君に執着してたのは僕だけだった…。

必要とされてると思っていた。

君には僕が必要なんだ。って。
僕しかいない。って。

全部思い込みだったのかな…。

全部勘違いだったのかな…。

はは…。苦笑


君のすべてを知りたくて、
君のすべてが愛しいよ…。

苦しい…。


君を誰にも盗られたくなかった。
誰にも邪魔されたくなかった。

君の周りに僕以外いなくなればいぃ
とさえ思っていた。

僕がいるよ。
絶対に離さないよ。
何処にもいかない。


もぉ…耐えられない…。

今まで我慢してた。
無理してた。

全部さらけ出してしまえば
君は逃げてしまうと思った。

僕の想いが重たすぎて
君が壊れてしまうと思った。

もぉ…何もかも壊れてしまえばいぃ。

僕の手で壊せるなら…。

君さえも壊れてしまえばいぃ。





でも、それじゃダメなんだ。

きっと僕も壊れてしまうから…。

生きていけないよ…。

生きてたい。
なんて思わないけど、
死にたい。
とも、まだ思えないんだ。


離れよう…。

君に依存しすぎないよぉに…。

お互いが生きていけるよぉに…。

最高の裏切りを君に。