Ginya また明日・・・新潟平野ど真ん中の田舎暮らし -3ページ目

Ginya また明日・・・新潟平野ど真ん中の田舎暮らし

何度も挫折した三日坊主の日記、ブログは何とか続いています
もう一回「年女」が目標

一日の最高気温が一ケタ台

そんな日が続いています

 

今年もあと2週間

あっという間の年末模様

コロナ禍のままの年越しになりますね

 

Ginyaにとっては

2022年終盤に来て

まさに怒濤の日々

 

9月

1・・Mr.竹馬長男のK君死去

Ginya娘と同い年

甥っ子のような感覚だったK君

膵臓ガンであっという間に逝きました

2・・22日喉の痛みで受診してコロナ感染発覚

特別な症状なしで一週間の自宅隔離

各方面のサポートには感謝

3・・そのせいで30日の4回目のワクチン接種はキャンセル

 

10月

1・・父方の従兄が亡くなって葬儀に

コロナ禍のお通夜は

何十年も会わずじまいのいとこ達とも

ゆっくり語り合うことも出来ず

それでも貴重なひとときを共有できたような気が

2・・スマホデビューしたのもあたふたのひとつ

光回線など電話料金の見直しで

とうとう

観念してついでのスマホデビュー

3・・オミクロン株対応のワクチン接種の通知で

4回目接種日程確定

 

なんだかんだで

未だスマホ操作はイマイチ使いこなせてない

第一

あの

指で画面をスーッと

アレの加減が掴めません

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰も

今までのGinyaブログからすれば

程度問題かと自問自答

 

特段の理由もないまま

二ヶ月も更新せず

これも老いの表れかと

ちょっと、思ってみたり

 

先週金曜日

12月2日に初雪が降り

5センチほど積もった

但し水雪だったので

屋根の上のも週末には溶けて

寒さだけが残った

 

以来

連日の冬空と一ケタ台の気温

「いきなりの秋」と題した前回更新から

又々

「いきなりの冬」

と、言う訳だ

 

残念ながら画像UP出来ないのは

先日ようやく踏ん切りをつけて

スマホデビューしたせい

 

写メしたものをPCに・・の

「転送」がもうひとつ習得できていないから

光電話回線もプロバイダーも携帯会社も変えるという

暴挙に出たためだ

 

後期高齢者Ginyaには

その道のプロが味方にいてくれるおかげで

難なく移行できたが

いかんせんスマホ操作が追いつかない

 

追々と

 

なんぞと言ってられない・・・か

 

ひとついい点は

在独の娘とのやりとりが簡単になったこと

コレも今の時代だからこそ

感謝

 

昨日は

隣の三条市で30℃とか

今日はいきなりの20℃前後をうろうろの

すっかり秋

 

Ginyaは

半袖ポロの上に作業ジャンパー

それでも何となく寒いような気さえする

 

皆さまどうぞお気をつけて

特に我が家は

コロナ明け

無症状だったとは言え

用心用心

気をつけます

 

イチョウ イエローハート もみじ

この夏も

猛暑の日々だった

 

暑い日が続き

驚くような出来事が次々

Mr.竹馬のジュニアの訃報

友人の怪我

たたみかけて来襲の台風

コロナ感染で自宅療養

 

そして

いつの間にか

セミ時雨が消え虫の音も細くなり

今朝

キンモクセイの香りに気づいて

見上げた

もうすでに満開

 

コロナに感染

無症状のまま我が家は

自宅療養待機期間が終わった

Ginyaは喉の痛みが3日間

濃厚接触者の

同居人オットさんは

なぜか平熱且つ症状なし

 

仕事場と家は

同じ敷地内の往復

銀行とスーパー以外に外出は無し

外食の習慣もほぼないと言っていいレベル

それでも感染した

 

さらに気をつけて過ごそう

いつどこから

やって来るか分からないのが

コロナ禍の侮れないところ

 

感染したため

3ヶ月を待って

Ginyaは4回目のワクチン接種せねば

ホントは今日が

4回目の接種日だったのに

 

 

安倍元首相の国葬が終わった

 

一国の首相経験者が

国民の目の前で警備上のミスで

凶弾に倒れたあの事実は

どこに置き去りにされたのか

 

弔意強制と主張する人たちは

弔意示すなと強制して騒ぎ

一市民にも納得できるように

説明してくれませんか

 

かつて

北朝鮮に随行し

小泉氏と共に引きつった顔を

見せていた彼ら訪問団を忘れられようか

 

先ずは

仏様に手を合わせてはいかが

子供でも知っている

「おてて合わせてなまなましてね」って

身内の不幸の時に

言い聞かされてお参りしたモン