小姫ちゃん…NICUで人工呼吸器を使っての一人切りでの入院の日々。

ママはまだ痛むお腹なのに、義父に車で送ってもらって病院へ面会に…
パパは仕事終わりに病院に面会に…
そして両家の父母も面会に…

出来るだけ一人切りにさせないように通いました。

そして何より、病院の看護士さん達が優しく温かく小姫ちゃんの世話を24時間してくれました。
(看護士さん達に心から感謝しています!)



最初は母乳もミルクも飲めないので、
点滴による栄養補給。

時々泣き顔になることもあるけど、
人工呼吸器が肺まで入っているので泣き声が出せない。。。

人工呼吸器が苦しそうに見えてしまう。。。

小姫ちゃんに
「先生たちが全力で小姫ちゃんを助けようってしてくれてるから、
大変だけど頑張ってね!」
って話し掛けてました。

「早く良くなって帰ってきたらいっぱいパパが抱っこしてあげるね!」
何度話し掛けたことか。。。

3週間位して人工呼吸器が取れた時は本当に嬉しかった!

パパは初めて小姫ちゃんの鳴き声を聞いたよニコニコ
とっても小さい泣き声だったけどね。。。

「早く大きな声で泣けるといいね!」って話したの・・・
聞こえてたかな?ニコニコ

1ヶ月位経ってミルクを飲み始め、
だんだんその料が増えて行きましたニコニコ

か細かった小姫ちゃんの泣き声も
だんだん大きくなってきて・・・

看護士さんに
「小姫ちゃん、1番大きな声で泣きますよ」
って言われる位♪

パパはすごく嬉しかったぁニコニコ

そこからはトントン拍子で良くなっていった小姫ちゃん、
先生から退院の話が出るくらいに元気に!キラキラ

ママが面会に行った時に母乳を上げ、お風呂に入れたり…
パパも小姫ちゃんのオムツを変えたりして…

退院に向けた『流れ』を感じましたニコニコ

そして今週の火曜日、ママが面会に行った時、正式に退院日が決まりました。

11月20日

明日ですキラキラニコニコ




お疲れ様、小姫ちゃん!

1人で良く頑張ったねニコニコ


明日からパパとママとお姉ちゃんと一緒の暮らしだよニコニコ

病院の小姫ちゃんの部屋より小さいけど、
小姫ちゃんのベッドは病院より大きいよニコニコ

病院ではお姉ちゃんは病室に入れなかったから、
明日は初めてお姉ちゃんとの面会だねニコニコ


早く明日にならないかなぁ…


小姫ちゃんを護ってくれた神様、亡くなったおばあちゃん、本当にありがとうニコニコ

病院の先生や看護士達、心から感謝しております!
本当にありがとうございました!!

そして小姫ちゃん、お疲れ様でした。全力で生きようって頑張ったあなたに、パパは感謝をしているよ!
幸せな気持ちを与えてくれた小姫ちゃんに、真心を込めた「ありがとう」を明日会った時に言うねニコニコ
病室に戻ったママは、思ったより痛がってませんでした。

「麻酔が効いてるからかなぁ?」とのこと。
(事実翌日面会に行ったら、かなり痛がってましたガーン)

ママは出産の不安、メスで切られる不安に一人で頑張って乗り切りました。

上の子の出産の時は自然分娩のため、立ち会いました。

頑張ってるママ手を握り、頑張れー!って声を掛けながらの出産。

しかし今度は、手術室の独特の雰囲気の中・・・
不安を抱え、1人で頑張り切ったんです!

当然パパは「ママ頑張れー!」と祈ってたのですが、
やっぱり側にいれないわけで。。。

メスへの恐怖、産まれてくる子への不安。

ママは1人で乗り切って新しい命を誕生させたのです!

小姫ちゃん、ママは本当にお腹にいる時から…
産まれるまでずっと全力で頑張ったんだよ!

いつか、分かる時がくるかなぁ。

8時に病院に入った私は、夜の8時に病院を出て、
1人家路につきました。

NICUで1人で頑張る小姫ちゃん、病室で1人で痛みに耐えてるママ

パパは明日も2人に会いに行くよ!って思いながら、電車に揺られていたこと・・・

そんな日が大分昔に感じられますが、
つい2ヶ月前なんですよねあせるガーン


明日、小姫ちゃんは元気に退院してきます!

家では退院の準備も万全キラキラ

明日の夜は家族4人での初めての夜ニコニコ

嫁さんとの結婚記念日の2日前だし…ニコニコ
ボジョレーも解禁されたし…カクテルグラス

祝杯でもあげようかなぁニコニコ
結局、私が赤ちゃんに会えたのは11時過ぎでした。。。あせる

看護士さんに案内されて私が行ったのはNICU(新生児特定集中治療室)でした。

点滴の管が4本5本とさされ、口には人工呼吸器の管が。。。

そこで、先生から詳しい説明を受けました。


「赤ちゃんは産まれて直ぐに泣いたのですが、すごく弱く、
呼吸することも苦しく1人で呼吸することが出来ません。
お呼びするのが遅くなりまして申し訳ありませんでした。
処置が終わり、当面問題ありません。
ただ…人工呼吸器の助けが必要です。
全力で赤ちゃんが無事退院出来るように頑張ります。」

<私>
「この子は人工呼吸器がないと呼吸できないのですか?
ずっと人工呼吸器を付けてなきゃいけないんですか?」

<先生>
「○○さんの赤ちゃんは、まだ未熟児です。
肺はこれからも成長します。
人工呼吸器は自力で呼吸可能になるまでの命の綱です。
肺が発達しない可能性も否定はできませんが、
私達はその可能性が低いと思っています。
成長するに連れ、人工呼吸器を必要としなくなると思っています。」


説明を聞き、面会を終えた私は、
実家の父母と義父義母に電話で報告をしました。

未熟児で呼吸が1人で上手く出来ないので、
しばらく入院になることを伝えました。

その後、ママのベッドに戻り状況を聞いたままに伝えました。

管を刺され、人工呼吸器を加えてる産まれたばかりのか弱い命に・・・
心から「頑張れー!」と思わずにはいられませんでした。


産まれた直後から、大変な思いをしてる小さな小姫ちゃんに、
パパとママ夫婦2人の願いを込めた名前を付けました。

「これからの小姫ちゃんの人生が、希望に満ち溢れた素晴らしいものになりますように」
そう、願いを込めました。


産まれたらすぐに抱っこ出来ると思ってたのに…

抱っこどころか、自分で呼吸も出来なく、人口呼吸器の助けが必要…

春に亡くなったおばあちゃんに
「どうか小姫ちゃんを助けてあげてー!」
ってお祈りをしました。



今、病院で入院中最後の面会をしてきましたニコニコ

退院出来るようになって良かったねニコニコ
って話し掛けてきましたニコニコ