急性呼吸窮迫症候群ともいいます

肺以外の原因(敗血症や外傷)で肺が悪くなる変わった病気なので興味を持ちましたメモ
ま、肺炎でもARDSにはなります。

敗血症などが原因

過剰にサイトカインが産生されて

好中球(白血球)を集める

肺の血管を攻撃

血管内の水分が漏れだす

肺が水浸し(肺水腫)

呼吸困難

かなり大雑把ですけれどこんな感じです。サイトカインとか複雑で難しいですショック!汗

肺水腫でも心原性肺水腫とは違うので理解が必要です。

急性がつくだけあって急速に低酸素状態になります。
人工呼吸器を装着することも多いです。

呼吸状態の観察が重要で、看護師はレントゲンのオーダーはできないですが聴診が使えます。
水泡音というラ音がよく聴こえます。
アップ

夜中にSpo2が低く水泡音が聴こえたらARDSを考えて医師に報告してみては
(でも心不全を忘れず頭の片隅にひらめき電球
挫滅症候群ともいいます

災害時に瓦礫の下敷き

長時間、足などが圧迫

足の筋肉にダメージ

筋肉からカリウムやミオグロビンが血中に流出

カリウム→不整脈→心停止
ミオグロビン→腎不全

対応が遅れると最悪死に至ります

注意しなければいけないのは
①最初は軽症の例もあること

災害や事故だけではなく
②抑制や運動麻痺や認知症が起因となりベッドサイドでも起こりえること

治療法は
GI療法
輸液
透析などです

看護師としての役割は
①病棟でクラッシュを起こさないこと
観察を怠けて気づいた時はベッドの間なんかに足が挟まってたら…汗

②不整脈や心停止を起こしたら即CPR
患者さんの一番近くにいる看護師の役目です

③尿量、心電図、血行動態や呼吸状態など(心不全・肺水腫に至るケースも)

看護師の役割は大きいと思います
病態や治療法を理解して
起こりえる状態を予測し早期発見・対応が予後を左右しますひらめき電球

知識がないと看きれないな~

医学のことをブログに書くのはどうかと…汗
医学の性質上(広く、深く、ややこしく難しい)
不向きではないか
信頼できる情報は本や論文読んで勉強した方がいいだろうと
自分もそう思いますビックリマーク
なのでここに書く内容は勉強して経験したことを
かみ砕いたひらめき電球
簡略なひらめき電球
表現で書きたいと思います
書く前から
なんか…あれですが…汗
経験を経た知識はそれなりの価値があると思っています