食道静脈りゅうが破裂した時の緊急処置として
SBチューブを経鼻的に挿入してバルーンを拡張させ圧迫止血をはかる。


注意点としては
バルーンによる圧迫が壊死を起こし潰瘍やびらんが発生する。バルーンの圧管理が必要。


誤えん
吐物や血液が食道バルーンの上部に溜まり誤えんする恐れ。適宜吸引する。


窒息
チューブがズレて上部の気道を圧迫する。
胃バルーンの破裂や空気漏れ、事故抜去
により発生。
人工呼吸器の陽圧管理下で吸気時に血圧が下がると心室充満量が不足している可能性がある。

なので輸液で補正する。



ファイティングを起こすと血圧が下がる患者さんと血圧が上がる患者さんがいる。
交感神経刺激による血圧上昇をよく経験するがたまに血圧が下降する場合もあり。
原因は不明。脱水や心機能など様々な原因があるかもしれない。
この場合は輸液より適切な呼吸器設定に変更する方を優先するべきだと思います。
受精卵の輸送が妨げられ

卵管に着床

受精卵が卵管で発育し大きくなると

卵管破裂

下腹部痛
腹膜刺激症状
出血

ショック

緊急手術


腹痛を主訴にきた患者さんは注意して鑑別