スタイリングの基本 PART2 | zect PLUS staff blog/木村 隆宏のブログ

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横浜・戸部の美容院「zect PLUS」のトップスタイリスト「木村 隆宏」のブログです。


続きです。

②まずは練習する!

シンプルですが非常に大事です。まずは【アイロンに電源を入れない】状態で練習しましょう。

何より【アイロンの操作方法に慣れる】ことが重要です。

時間を持て余している時など、気が向いたら鏡の前でイメージトレーニングをしましょう!

ある程度、慣れてきたら実際に熱を加えます。まだ不安があるという方は首にタオルを巻くなどして火傷しやすい部分を守りましょう。(首は最もアイロンが当たりやすいです!)



そして、いよいよスタイリングをする前にやるべき事があります。

それは【ブロー】です。

アイロンの熱は非常に高温です。髪に水分が残った状態で熱を加えるとものすごい勢いで水分が蒸発します。

この時発生する蒸気は「めちゃくちゃ熱い」です。火傷します。

さらに、本来髪の毛に必要な水分まで蒸発させて奪ってしまいます。

なのでアイロンの操作の前には「しっかり髪を乾かすこと」が必要なのです。

このとき「ブロー」でクセなどをしっかり伸ばしたほうがやりやすいのですがブローについては長くなりそうなので、別の機会に書きたいと思います。



そして以下の点に注意してください。

・アイロンの温度はなるべく「高温」に設定する。

アイロンは「高温であればある程カールがつきやすい」です。ただし「高温」と聞くとダメージを連想させてしまうかもしれませんが、低い温度で長時間アイロンに当てるよりも、高い温度で短い時間あてた方が髪への負担は少なくて済みます。

「180℃~200℃」ぐらいに設定しましょう。(ただし、髪質によってはこの限りではありません。細くて柔らかい髪の方や、ダメージがある方は160℃ぐらいでもしっかりカールが付くこともあります。)どれぐらいの温度が適正なのかは担当の美容師に尋ねることをオススメします。



・アイロンを使う前に髪を「保護」する。

上述ですが、アイロンは非常に高温です。なのでしっかり髪の毛を保護しなければいけません。

髪を乾かす前には「アウトバストリートメント」をつけてから乾かしてください。



お持ちであれば「カーリングローション」を使うのもオススメです。

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カールがつきやすくなり、もちもよくなります。

ここは後のダメージに大きな影響を与えます。忘れないようにしましょう!



・巻いた髪はすぐに触らない!

当然ですが巻いた後すぐの髪は熱いです。熱から冷めていく過程でカールはそのカタチで安定します。

冷め切らないうちにほぐしてしまうとせっかくのカールが取れてしまいます。

冷めるまで待てない方はドライヤーの「冷風」を当てて冷ますのも有効的です。でもこのときに風が強いとこれもまたカールが取れる原因になるので必ず弱めに設定しましょう。



ここまでが本当に基本的な部分です。

次はより実践的な巻き方の記事をアップしますので楽しみにしていてください!



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