【言葉】って凄いチカラを持っています。
たった一言であったり、同じ言葉であっても捉え方の違いで世界を変えてしまう程のチカラを持っています。
僕たちはこの【言葉】を自由に扱える事ができます。
【言葉】って現代の僕らに与えられた「刃」の様だなって思うんですよね。
時に刃が人を傷つけてしまう。でも一度抜いた刃は何処かに振り下ろさないと鞘に収まらない。
【言葉】も軽く触れただけで、スっと切れてしまう。扱う本人ですらその切れ味の鋭さをわかっていない。ましてその鋭さを知って凶器となってしまう。
でも、その「刃」を収める「鞘」もまた言葉であったりすると思うんですよね。
常にむき出しの刃で自分や周りの人を傷つけてしまわぬように、そして大事なときにすぐに抜けるように。
現代に生きる「侍」の子孫である僕らは、むやみやたらに刃を振り回していないでしょうか?
常に自分の刃を磨いているのでしょうか?
そして来るべき時のために刃を振れるように鍛錬しているのでしょうか?
今の時代、一般人である僕たちでもSNSなどの普及により確実に自分の「刃」を出す機会は増えています。
こんな時代だからこそ、「侍道」だな…なんて今朝からのニュースを観て思っていました。(若干無理矢理感がありますが気にしないでください。)
「刃」に魂込めていきたいと思います。
