「女性が結婚してはいけない”3B”」って聞いたことありますか?
バンドマン、バーテンダー、そして”美容師”…
僕は先日、お客様にこの事実を訊かされたときショックを受けるのと同時に心の中で「あぁ、やっぱり」と思った次第です。
外から見ると実に華やかで煌びやかな世界の住人のように「モテるんでしょう?」「遊んでいそう…」などとイメージを持たれているようですが…(実際にこの手の会話は頻繁に交わされます。)
一言で言えば「幻想」ですね。
そしてこの”3B”の括りもあながち間違いではないかな…と思うわけです。
基本的に美容師は「めちゃくちゃ真面目」です。
寝ても覚めても仕事のことばかり考えているような人もいます。
また、一見チャラそうに見えても心の奥底には仕事に対する熱いマインドを持った人が多いです。
最初はただ「モテたい」「カッコいい」みたいな不純な動機からキャリアがスタートするわけですが(僕もそうです)、いつの間にか「モテたい」とかっていう動機を吹き飛ばして、「今目の前に座ってる人を喜ばせたい」っていう目的になって、その次は「もっと多くの人に喜ばれたい」って
ところまで進んでいく訳です。
「モテたい」の延長戦上に「仕事を極める」という道にたどり着くんです。
恐らく美容師として大成している方はこのマインドが強い人が多いんじゃないかな…と想像しています。
いろんなイメージを持たれているであろう美容師ですが、実際は「人を喜ばせることに生きがいを感じて生きている人達」です。
結婚相手としては確かに向かないかもしれませんが、とても真面目で心優しい人が多い職業だと思います。
以上、美容師の微かなひっそりとした抵抗でした。