桜の開花情報だったり、花粉の飛散状況など春めいた話題で盛り上がっていますが、僕が個人的に一番目を奪われたニュースは…
バンプ藤原基央、肺気胸で手術 31日のライブ延期
というニュースでした。
敬愛して止まないバンド、BUMP OF CHICKENのVo.藤原さんが肺気胸((((;゚Д゚)))))))
この肺気胸、僕も一度罹ったことがあります。
本当に突然、何の前触れもなく胸に激痛が走り、
「何だこの痛みは…?このまま心臓が止まるんじゃないか…?」
「あれ、呼吸まで苦しくなってきやがった…話すのもしんどい…」
大げさじゃなく真剣に「もうダメだ…」と思いました。
とりあえずそのまま上大岡店のスタッフに付き添われ救急車で搬送されました。
救急隊員との会話。
「胸が痛いんですか?」
「はい。」
「心臓に持病とかありますか?」
「いいえ。」
「痩せてますね。」
「…?はい。」
「おいくつですか?」
「…26歳(当時)です。」
「気胸っぽいですね。」
「痩せ形で若くて胸が痛くて救急車乗る人はだいたい気胸です。」
(´-`).。oO
とは言えるはずもなく病院に着いて診断を受けたら、案の定「自然気胸」と診断を受けました。
「肺気胸」
・何らかの原因で肺に穴が開き、肺が縮んでしまった状態。
・痩せ形の青年男子に多い。
…すぐに気付くはずですね。
*治療法
・自然治癒
・身体の側面に小さな穴を開けチューブを使って胸腔腔に溜まった空気を抜く。←(僕はこれでした。)
・もっと重症化すると破れた部分を修復する手術が必要になるそうです。
僕の場合は胸に刺さったチューブとそのチューブの先に空気が抜けていることを確認するために取り付けられた水槽のような箱(空気が抜けていると水がポコポコいう。)を連れたまま絶対安静の日々でした。
しかもそのチューブが刺さってる部分が、気胸の痛みよりもめちゃくちゃ痛い!!
その年の夏、花火大会にも行かず痛みに耐えながら病室からシーパラの花火を眺めるだけの虚しい夏…
ライブを延期することは花火大会に行けないことよりも圧倒的に無念だったと思いますが、バンプの藤原さんには早く元気な姿で、素晴らしい曲を届けてほしいと思います。