前回の続きです。
逆に言えば、
「コーティングを極力剥がさない。」
「剥がれてしまったコーティングを補う。」
ここのところが重要です。
「無駄に洗浄力が強いシャンプーを使わない。」
「シャンプーだけで補いきれない皮膜をトリートメント(最近では更に強い皮膜を作ってくれるヘアパックなどもあります)で補う。」
これで美容院でトリートメントをした後の手触りは今までよりも持続するはずです。
一般的に市販のシャンプー剤は洗浄力が強めと言われています。
大量生産、大量消費なモノなので大多数のユーザーに効果を実感してもらわないといけないので仕方ないのですが…
ただ、サロンで売ってる製品でも髪質にあったものでなければ意味はありません。
パサついているのか、ごわついているのか、枝毛がひどいのか…
パサついた髪には表面を油分などで補い、ごわついた髪には髪の中にしなやかさを出してくれるタンパク質を、枝毛には髪の成分に近いものを…
といった具合にシャンプーもトリートメントも使い分けることが望ましいです。
組み合わせがチグハグだったりすると効果は半減します。むしろ効果がなくなることもあります。
だからあなたの髪を本当に理解してる人に選んで欲しいと思います。
正直、ここまではわかっている人も多いと思います。
でもこれで髪のダメージが「治る」ことはありません。手触りが良くなるのです。
「結局、ダメージって治らないの?」
また次の記事に書きます。