読んで頂きありがとうございますおねがい


土曜日朝の母は割と穏やかさんでしたおばあちゃんルンルン
が、おじいちゃん父に「病院行ってくれば?」と1人時間を作り、母と私でお留守番、約2時間。

おばあちゃん「この家は私が建てた」と。
お母さんチーンチーンチーン」またか…

今回は住んでる場所が分からなく、住所を言っても違う県を言ってみたり…(母の故郷の島)

父の事が分からなくなったり滝汗(これは少しすると名前言ったり思い出したようですウインク)

ただ母もわからない事に自信無くしたり…ショボーン

やはり進行してるんだなと感じました。

治らないと分かっていても、穏やかでいてくれたらと思っていてもどこかで受け入れられてない自分(私)がいるのかなと思いましたショボーン

でもやっぱり不穏になられるとそれどころではなく、こちらのストレスもすごいので穏やかでいてくれるのが1番ありがたい。

どんな人でもいい時悪い時があるので母がいつでも穏やかでいるわけはないのは当たり前なんですけどね。

でもどうしても、あの不穏だけはキツいですね。
以前ほど酷くなく治まるのも早くなったとはいえ…

ただこれまた父が帰宅すると母落ち着きましたチュー
なんだかな笑い泣き