読んで頂きありがとうございますおねがい


母、昨日は私が帰宅し、3人で夕ご飯右差しお茶とヨーグルトプリンまでは穏やかだったのにラブラブデレデレ

私は次の日の夕飯作り。

その後、自分と母のシャンプーお母さんおばあちゃんドライヤーシャンプー

この辺りからかな??

おばあちゃん「お父さんに話があるムキー

 「私のお金はどうなってるのかムキームカムカ

おじいちゃんお母さん「始まったチーンチーンチーン


ここから約15分。
父は母に通帳を見せながら説明。そして母はおそらく父のウンザリした態度も気に入らず…ムキームカムカムカムカ

私は明日のお茶やら母のお薬の準備をしつつ…

早くお風呂はいってくれたらなぁ。。。と思いつつ治まるのを待つウインク

しかし今日は通帳見せるだけじゃダメだったのか??意外と長引きそうな予感チーンチーンチーン

仕方ない…私も参戦。母の気分を変えなければ真顔


お母さん「お母さん、私も少し払おうか??左差し私は父に毎月、お金渡してますが貯金してくれてるお願い

おばあちゃん「いいの。あんたは自分で貯金して。あんたの事が1番心配」

お母さん「でもお母さんもお金の事心配なんじゃないの??
おばあちゃん「夫婦の話だから。私は自分の事が分からなくなってるから…自分の事は自分でって思ってるんだけど」

 「だからお父さんに聞いてるのショボーンえーん

母、涙目で言うショボーン

母は母なりに自分が忘れてたり理解できなくなってる事に気が付き、不安なんだと思います。

不穏も不安からってわかってます。

ただ父も私もなかなか余裕がなく寄り添えてないんだなって思いました。

母はこの後落ち着いてお風呂に入って行きましたウインク

父とその間話しました。

母は以前に比べお金についての不穏が減ったが、今回のようにいきなりスイッチが入り、父もすぐ対応できない。

以前より不穏が治まるのも早くなってきている。

ただやはりお金の話が出るとこちらもしんどい。

不穏が強かった時は本棚の本をひっくり返したり父に投げつけたりしていたようで、後で父1人で片付けていたそうガーンえーん

父には辛い思い出…

母が不安になってる事を伝え、父にももう少し寄り添うよう提案。

毎日ずっと一緒だから父には負担が大きいのでやはり今年はデイサービス利用できればと意見一致。

後は母次第。

ただ母に無理のないよう、両親の負担が少なくなるようサービス利用できれば。

私も食事などできることから協力しなければと真顔ナイフとフォーク

なにせ。自分も含め体調管理が第一ですから。


しかし今日はもっと母に寄り添うようにしなければと改めて感じたのでした。


寝る前おじいちゃんが「布団の距離が離れているのが気に入らなかったみたい。

急に怒り出して“私は台所で寝る”って言い出した」とチーンチーンチーン

お布団の間に洗濯物干すので落下しても大丈夫なよう間空けてるのになぁ。

言ったことなかったのになぁ。

まぁ。でも以前は父を部屋から追い出してたけど今回は自分が台所っておばあちゃん

日々、母の不穏も変化あり笑い泣き


今日はよくない日だったんでしょうね。

2019年の不穏の悪化もこの時期だったので、怖いですが、穏やかに3人過ごせますようにおじいちゃんおばあちゃんお母さんルンルン