読んで頂きありがとうございますおねがい

昨夜の地震、テレビで知りました。
自然の力の凄さや怖さを改めて感じます。

被害が最小限でありますように。
被災された方々の生活が少しでも早く元に戻りますように。安心して生活できますように。


続きです病院


やっと診察に呼ばれ、父と私は一瞬母から解放されましたおじいちゃんお母さん

2人ともぐったりチーンチーンチーン

受付の看護師さんに謝り、他の患者さんからは同情の様な?哀れな目で見られ(私の被害妄想)チーンチーンチーン

看護師さんからは「先生に診て貰えば症状落ち着くと思うから。よかったね。今日診てもらえることになって」と励まされました。

母と2人での待ち時間中もHちゃんや妹にLINEスマホ

Hちゃんには相談。妹には実況。



HちゃんとのLINE。仕事中に邪魔してしまったショボーン
でもかなり精神的な支えでした照れ
ありがとう。Hちゃんラブ

妹は気になったようで、仕事中にも関わらず、病院に来ると言うびっくりお昼のお弁当持ってお弁当お茶

来てもらっても何もできない(私達も待つしかないし、暴言にも耐えるしかない)えーんえーんえーん

妹には来なくていいと伝えましたが、家のポストにお菓子を入れてくれてましたカップケーキもぐもぐ

きっと気になって手伝おうとしてくれたんだろうな照れ
ありがたい。

でも父と私は母の敵になってしまってたので、妹には味方でいて欲しいウインク

次の機会に助けてもらうことにしましたニヤニヤ

そしてやや落ち着いている様ではありますが依然、怒った母が診察室から出て来ましたおばあちゃんムカムカムカムカ

次に父と私が呼ばれ診察室へ。

先生はちょっと年配の神経質そうな男の先生お父さん

テストしたであろう紙(時計の絵とかあったような…)

先生は怒り狂った母を診て、テストしてくれ
「血液検査、MRIをしてみないと診断はできないけれどおそらく認知症です」
「怒りの症状も認知症の1つだと思う」

私「精神的な病気の可能性は?」

先生「おそらく違います」

あとは認知症の症状である物取られ妄想の事も。←通帳隠し札束コインたち

そして1週間分だったかな?お薬を処方してもらい様子をみることになりました。

そして2日後MRIの予約病院おばあちゃん

診察室を出るとまた怒りが復活した母が待ち構えていましたムキームキームキーギャーーゲッソリゲッソリポーン

そしてまたしても暴言の嵐ゲローゲローゲロー
もうやめてくれチーンチーンチーン

とりあえず動き回る母の代わりに私が受付でMRIの説明を受けていると、母がやって来て…受付看護師さんに

おばあちゃん「誰が受ける検査ですかムカムカムカムカムカムカ
   受ける私に言うのが筋でしょう炎炎炎
   あなた、失礼じゃありませんか??」と。

父と私チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン

受付の看護師さん、お忙しいのに母に再度説明してくださいました。

怒り狂う母はお隣のフロアの受付看護師さんに
「隣の受付(精神科の受付看護師さん)の失礼な人のお名前教えてください」って聞いてたゲッソリ滝汗

お隣の受付看護師さん「お隣の事はわからないので…」と濁してましたえーん

誰か助けて…今すぐあいつ(母)を何処かに連れてってくれえーん←心の声

なんとか血液検査は受け、会計済ませて処方箋薬局へ。

母、人に聞きながら頑張ってました。
いつもは父に頼りっぱなしだったのに怒ってたのでおばあちゃん炎ムカムカ

父や私がいくら話しかけてもどうにもならなかったのでショボーンお茶を渡しても拒否。

12月、病院も処方箋薬局も激混みえーんガーン

隣に座ると怒り出すので、少し離れた母から見えない所に待機お母さん

なかなか順番きませんでした…

父は朝一病院だったので、洗濯物干しに帰宅おじいちゃん(父解放)


そして
入院かもと思っていましたが、この病院は精神科の病棟はなく紹介状を書いてもらい他の病院へ自分で連れて行かなくてはいけない事を後日、教えてもらいました。無理無理笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗滝汗

その後私が母の代わりに受診する事になりますが、先生は毎回しっかり話を聞いてくれ、質問にもわかりやすく答えてくださいます。

先日の受診の際も私がデイの事を言うと母に勧めてくれたりウインクありがとうございます


長くなったので続きます