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伯父の葬儀に両親と参列。出棺し私は先に失礼し帰宅。両親は火葬場へ。

母の事は気がかりでしたが伯母の時もそうしたし、ここからは両親に任せましたおじいちゃんおばあちゃん

母は親戚の方々や父のサポートもあり、認定症特有の取り繕いもあり、同じ事を何度も言いましたが不穏にならず、穏やかにお食事も頂きおしゃべりしていたそうですお弁当お茶もぐもぐOK100点

その間私は帰宅後大急ぎで洗濯やら掃除をし、友人Yちゃんに連絡ニコニコ

Yちゃんとはお互いのお誕生日に会う程度。

ちょっと過ぎてしまいましたがプレゼントを渡しに行くことにしました。

ちびっこが幼稚園から帰宅する時間もあるのでこれまた大急ぎで準備アセアセ

無事プレゼントを渡し、久々におしゃべり爆笑ラブラブ

Yちゃんはいつも気にかけてくれ、高校からの友人なのでうちのお互いの家族もよく知ってます。

アメリカに行ってる間にもうちの様子を見に行ってくれ連絡くれました。

祖母のお葬式の時は伝えてないのに何故かいきなりYちゃん登場ポーンポーンポーン

一時期は姪っ子の家庭教師まで(無償で)

そして…

今までYちゃんからは「おばちゃん(母)を病院に連れて行った方がいいのでは?自分の友人のご両親も病院でお薬もらって、サービス利用しながら夫婦で生活している」と。

今まで何度も言い続けてくれたYちゃん。

私は誰にも母の事を言えずにいました。

もちろんYちゃんにも。いつも言葉を濁し、相談すら事もありませんでした。

どちらかといえばそんなYちゃんに私も妹も嫌悪感さえ持っていました。

しかし久々に会ったこの日、いつものように言ってくれるYちゃんに初めて相談しました。

どんどん不穏の酷くなる母に必要なもの、やはり正しい診断、対処法だと感じてました。

Yちゃんの友人のご両親の様子など、これからどうしたらいいのか?
など。

今まで誰かの経験など聞いた事がなかったのでホントに狭い視野になっていたと痛感しました。

そしてやはり、母を病院に連れて行き、診察を受ける事がどれだけ必要であるか説得してくれました。

ありがとう。Yちゃん。嫌な思いもしながらだと思うけどずっと私に言い続けてくれて。
心から感謝しています。

そして今なお助けてくれています。

後日、といっても数ヶ月前会った時、以前不穏の母が夜中暴れまくっていた頃の動画(病院で見てもらおうと隠し撮りムキームキームキー)を見せたらYちゃん泣いてた…ごめんなさいガーンびっくり


それから数週間後、母病院受診となりますが、Yちゃんと会って病院に連れていく決心はしたもののどうやって??
あの不穏の強い母を病院に連れていく方法、タイミングがなかなかありませんでした。



じゅん