先生に求めていること | 全般性不安障害ママと長女のいじめ解決までのカウントダウン

全般性不安障害ママと長女のいじめ解決までのカウントダウン

突然「全般症不安障害」と宣告されてしまった主婦の日々

昨日の診察では

・毎日昼からエネルギー切れ
・めまいがする。特に友達と話してて盛り上がってくると、クラァーっとくる。・それに関連してか、お祭りで友達と盛り上がっていたら真っすぐ歩けなくてバランスがとれなくなった。・夢中になれるものがないからか、なんかブルー。
・やる気が起こらない。

先生からの診断は

「うん、よくある事だよ。これらも不安障害からきてるよ。よし、引き続き同じでいこう」



よくあるって・・・



まぁそうでしょうけど。



そこで先生に提案しました。



「先生、薬を飲むタイミングを変えてみたらどうでしょう?」と。



すると先生
「そうだね、じゃあセパゾンを朝晩に分けて飲んでみよう」



私、先生に歯向かう気なんてさらさらないんです。



だだ、つらい状況にいるにも関わらず何も手を打たず、引き続き同じでいこうとする先生に、もっと別の手も考えてほしかったんです。



先生はひょっとしたら、しゃあないなぁという気持ちがあったかもしれませんが。



現に私はこの病院に転院したての時、いきなり減薬や薬を飲むタイミングを変えてもらった事で、劇的によくなった過去があるのです。



だから・・・



生意気な患者ですよね。



とりあえず、1ヶ月様子をみます。



カウンセリングは、かなりショックというかわかった事があるので、またアップします。