ある案件でDV証明書が必要になり、
今まで相談してきた場所にまた電話を掛ける事になった。
その中に…児童相談所も含まれていた。
区役所の女性相談員もまたまたトンチンカンな事を言い出し、
DV証明書は面倒くさいからとりあえず待って〜ってA氏。
私はハズレくじばかりひいてしまってる気がする。区役所のDV相談窓口も他人事で、親身になってくれなんかせず、
『旦那さんに頭下げてやり直したら〜?』
と言った、A氏、この女だ。
私はこの女性相談員A氏を絶対許せない…!
後日、貴方はこう言ったと指摘したら、
『わたし、そんな事は言ってませぇーん♪』
と舐めた口調で言ってきた。
話し方が人を小馬鹿にした話し方でタメ語。
税金ですよね…?貴方のお給料は。
シェルターに逃げさせてもらえたら、違う未来があったのかな。。
そして、児童相談所。
私がDVの相談を初めてした日を教えて下さい。
と児童相談所の担当Tに聞く。
するとTは、
『別居してから初めてとノートには書いてあります〜』
「は?」
『いやだから、初めて相談したのが別居後と記録があるんです。日にちが知りたいんですよね?9月☓日ですよ〜』
「…あなた、今年の私の家庭の担当者ですよね?あなたは前の前任者Sさんから何月に引き継いで、何月に暴力があった認識でいるんですか?」
『5月に引き継いで、5月には暴力の話しも引き継いでました〜』
「…で、あなたは5月から認識があったのに、ノートには別居後だから5月は暴力が無かった(知らなかった)で通すんだ?児童相談所として暴力についてさ、認識がおかしいんじゃないの?暴力を許してるわけ?ちょっとさ、ノートじゃなくてね、暴力の認識がありましたと、一筆書いて私の自宅に郵送して!」
正直私はヒートアップしてしまい、ちょっと怒ってしまった。。
するとT氏は児童相談所の職員としてあるまじき、とんでもない事を言った。
『じゃあ付箋に書いて送りますね〜』
…言葉を失った。
暴力があった認識がたった付箋1枚の重みなんだ。
児童相談所は子供を助けるどころか、弱者の母親にも馬鹿にした態度をし、
暴力をしている父親を庇うように出来てる。
これじゃあ児童相談所なんて、要らないよ…。
なんの為の誰の為の児童相談所なの…?
私には頼れる身内もいない。人を信じても、信じたいから動いても誰も助けてなんてくれはしない。