奈良モーターフェア | Touchのブログ

Touchのブログ

車の事や音楽関係、時には愚痴・・・。
様々な事を書いています(*´∀`)♪。

普段口に出さない本音がポロっと出るかも・・・⁉。

 

「第35回 奈良モーターフェア」が、大和郡山市の近畿運輸局 奈良運輸支局の構内で開催されていたので、見に行ってきました😊。
(9/20(日)と9/21(月)の2日間開催されていた)
展示されていたメーカーは、『トヨタ.ホンダ.日産.スバル.スズキ.三菱.ダイハツ.フォルクスワーゲン.メルセデス・ベンツ』の9社。

試乗や自動ブレーキ体感コーナー、飲食ブースなども用意されていた。

 

(↑スバル 新型レヴォーグ)

発売前の新型レヴォーグ プロトタイプも展示されていた。

運転支援システム「アイサイト」がさらに進化し、4ヶ所のレーザーと広角のステレオカメラで360°センシングする事が出来るようになった。

さらに、高度運転支援が可能になった。

(↑スバル (現行型)レヴォーグ)

現行型はオーダーストップになっており、在庫車のみの販売となる。

現行型のレヴォーグを狙っている方、今ならまだ間に合うかも!?

急げーっビックリマーク

(↑スバル WRX S4)

「STI Sport アイサイト」

(↑スバル XV)

(↑フォルクスワーゲン ポロ)

(↑スズキ ソリオ)

(↑左=日産 ルークス ハイウェイスター)

(  右=三菱 ek X スペース)

日産と三菱が出資し設立した合弁会社『(株)NMKV』によって開発された軽自動車。

生産は「三菱自動車工業 水島製作所」で行われている。

(↑日産 (初代)シルビア)

(↑三菱 ミラージュ)

ビッグマイナーチェンジを行い、三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、スタイリッシュになったミラージュ。

生産はタイで行われており、タイから日本に輸入し販売されている。

内装にはカーボン調の素材を使い、シンプルながらも質の高いインテリアに仕上げられている。

(↑三菱 RVR)

ビッグマイナーチェンジを行った際に、「ダイナミックシールド」デザインを採用している。

(↑メルセデス・ベンツ Cクラス)

グレード不明m(__)m。

(メルセデス・ベンツ Vクラス)

グレード不明m(__)m。

ディーゼルエンジン搭載車。

ベンツの超高級ミニバンなので、ドアの開閉音も重厚感があるのかと思いきや・・・びっくり

あれっはてなマーク、正直言って「ハイエース」や「キャラバン」のドアの方が重厚感があるかも!?

(ボディ剛性は、ハイエースやキャラバンより高いのかも知れないあせる)

(↑左=(初代)セリカ リフトバック 中央=(初代)クラウン 右=(初代)スープラ)

(↑トヨタ (初代)スープラ)

(↑ダイハツ トール)

マイナーチェンジ後の新型トールも展示されていた。

写真は、ダイハツディーラーで撮影したものですm(__)m。

スバルブランドで発売されている兄弟車『ジャスティ』も先日マイナーチェンジが行われ、安全性が向上&スタイリッシュな外観になった。

ターボ車が廃止され、NA車(69ps)の1グレードのみになった。

(トヨタ.ダイハツ.スバルの3社で販売される兄弟車だが、もう少し個性を出して欲しかったなぁ・・・汗)


車は好きだけど、ディーラーに車を見に行くのはちょっと気が引けてしまう💦。
そんな人でも、『奈良モーターフェア』なら様々なメーカーの車を気軽に見る事が出来る。
(最近のカーディーラーは、店員が無理に車を勧めてくる事はないが、車を見に来ただけの買う気のない客には接客も冷たい💦)