1月14日(金)~16日(日)に広島県福山市緑町公園屋内競技場(ローズアリーナ)において、第47回全日本高等学校選抜ソフトテニス中国予選が行われました。

初日
米子松蔭 ②-1 広島翔洋(広島)
米子松蔭 ②-1 宇部工業(山口)
米子松蔭 1-② 岡山理大附属(岡山)

2日目
米子松蔭 ②-1 浜田(島根)


最終結果
1位 岡山理大附属(岡山県)
2位 米子松蔭(鳥取県)
3位 広島翔洋(広島県)


3勝1敗で2位となり、3月28日(月)~30日(水)にかけて愛知県名古屋市日本ガイシホールで行われる、全日本高等学校選抜ソフトテニス大会への5年ぶり4回目の出場が決まりました。

岡山理大附属戦は3番勝負G2-1のリードするところまでいきましたが、残念な結果となりました。しかしながら、年末から年明けにかけて徹底して取り組んだ成果が随所に出て、それぞれが主役となれたチーム力で手にした権利であると思っています。今回の反省を活かして明日からまた日本一目指し頑張ります。


感染症対策のため急遽無観客試合となりましたが、保護者の皆様や直前に練習試合をして頂いた学校を始め、県内外問わず多くの方々にメッセージを頂きました。本当にありがとうございました。関係下さる全ての方々に感謝申し上げます。