久々にアニメ話です。

この冬のアニメでは、幾原監督のユリ熊嵐を気に入っています。

切ないオープニング。

謎な展開。

魅力的な少女達。

かわいらしい熊・・・人を食べるけど。

熱にうなされた時に見る夢ように毎回繰り返される螺旋階段と屋上のシーン。

少女が熊に食べられるなんて悲惨な設定なのに全くグロさを感じさせない、まるで夢の中の出来事のような現実感の欠如した演出がクールです。

これからどのように展開してゆくのか楽しみですね。

以降、余談です。

近所でも熊警報!?

熊猫1

と思ったら猫さんでした。

熊猫2

うん、うちの近所に熊がでるわけないよね。

それではまた。