外で煙草を吸えない。


煙草嫌いの方には申し訳ないのですが、今回は煙草にまつわるお話しです。


さて、今日も仕事を終えて、最終まで数本という電車を降りて駅を出るとバスは既に無く。


家まで夜のお散歩です。


バスが無くなってお散歩しながら帰る時は、って毎日ですけど(苦笑)、


帰り道の途中にある灰皿のある一角で一服してから帰るのです。


いやぁ、これがもう至福のひと時なんですよ。


ですが、今日は風が強いのです。


こんな日は、煙草の不始末で火事を出しかねません。


一旦、ポケットから煙草を取り出すも、再び煙草を箱に戻して、まっすぐ家へ向かいます。


うーん、なんと言うか…寂しいですね。


と言うわけで、この記事は、煙草の煙をくゆらせながら書いたりしているのです。