今回も部屋の片付けネタです。
今、ペリー・ローダン127巻を箱詰めしました。
112巻が見つからなかったので、数としては126巻となるのがちょっと残念です。
そして、箱詰めしながら思ったこと。
「過去の私は、127巻で力尽きたんだな…」
よく頑張ったのか、それとも、もっと頑張るべきだったのか。
ちょっと考えてしまいましたね。
それにしても、
これも思い出深いコレクションなので、手放すのは、ちょっと残念です。
…
さて、これで明日ブックオフへ送る箱も19箱目。
残る箱詰め作業も、1箱を残すのみです。
が、
今度は、どのコレクションを諦めなくてはならないのか。
また、心に鬼を宿して選択しなければなりません。