XP以降のWindowsでファイルをファイル名順でソートした場合の並びは、一般的なアルファベット順とは異なり、数値順によるソートロジックで並べています。


例えば、A1.txtからA10.txtまでの10個のファイルあったとすると、一般的なアルファベット順では、


A1.txt A10.txt A2.txt … A9.txt


という順に並びますが、数値順ソートの場合は、


A1.txt A2.txt … A9.txt A10.txt


という順に並ぶことになります。


ここらへんの情報は、マイクロソフトサポートオンラインでも公開されています。


名前に数字が含まれるファイルやフォルダの並べ替え順序が Windows XP と Windows 2000 で異なる


しかしながら、この数値順にソートするメソッドは、ライブラリの何処を探しても見つかりません。


それで、まあいいかということで、ミコソフトスライドショーXの画像表示順もアルファベット順で表示していました。


ところが、昨日のことです。


動作テストで協力してくれている友人から、数値順に並べた方が良いのでは?


という一言が。


Windows2000以前からのユーザは、アルファベット順の並びを当たり前に思っていましたので、まあ、いいかで済ませられる方も多いかと思うのですが、


考えてみれば、WindowsXP以降のユーザは、数値順で並んでいることが当たり前だと思っているわけです。


並び順が違っていたら、このソフトおかしいとか思っちゃったりするわけです。


とまあ、そんな訳で、数値順ソート機能をミコソフトスライドショーXへ組み込むことにしました。


つづく