ソフトバンク 対楽天最終試合。
1対0で楽天のサヨナラ勝ち。
ニュースを読みながら涙が止まりません。
今季限りで監督を引退する王監督に用意されたのは、優勝を争う桧舞台ではなく、負けたら最下位という崖っぷちの…そう、生きるか死ぬかの真剣勝負でした。
選手として、そして監督として、真正面から勝負にこだわってきた王監督に対して、最後の試合が、こういう真剣勝負だったというのは、不思議な運命のめぐり合わせだと思います。
試合もSB杉内と楽天田中の力投によって、一歩も譲らない、一点を争う、真剣勝負に相応しい緊張した試合展開。
そして、最後は楽天山崎のタイムリーによって勝負がつきました。
しかし、お互いに全力をつくした結果です。
王監督は、試合後、こう選手たちに告げたそうです。
「プライドの高い選手になれ。」
と。
それは、常に研鑽を怠らず、勝負に際しては正々堂々と真剣に勝負しろと言っているように感じました。
王監督。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。