ウィッチハンター・ロビンで携帯電話に組み込まれた網膜ディスプレイを使うシーンがありました。

市販は、まだまだ、先かなと思っていたのですが、法人向けとは言え、ついに市販されることになったんですね。


今回、ITMedia Newsの記事で紹介されたブラザーの網膜ディスプレイは、眼鏡型のフレームに装着する片目用のものですが、今後、順当に進歩して行けば、両眼で3次元表示された映像を見る…つまりNHKのアニメでやっていた電脳コイルのような事も、実現可能になるんですね。


うーん、今後が楽しみです。