ソラと豪太の初デートのお話しです。

これまでのお話でも、お互いに意識している感じがありましたから、自然な流れですね。


デートの場所は、豪太の良く知ってる江ノ島。

片瀬江ノ島の駅って、竜宮城なんですよね。(笑)

以前、豪太がサーフィンをしていたのは江ノ島東海水浴場よりも更に東の七里ケ浜でしたが、今回は、江ノ島西海水浴場です。

私は江ノ島…橋を渡った島部には行ったことがないんですが、ああ、なるほど、こういう感じなんですね。

今度、機会があったら、行ってみねば。(と、ソラ風に)


そして、その後日の雷の夕方…

居間でソラの胸部に顔を寄せる原の様子を窓越しに見てしまった豪太君。

なにやら誤解をした様子。


豪太に失恋した様子のひよりも気になりますし、また、ひと波乱ありそうですね。

うーん、この構成、アニメというよりもテレビドラマみたいな感じですね。(笑)


それにしても、豪太君。

ちょっと早とちりしすぎだと思いますが、当事者の場合、そういうのも見えなくなる事も確かにありそうです。

自分にあてはめてみても、そういう事ってありそうですから、注意しなくてはなりませんね。


さて、次回は、なにやらソラの秘密に迫る話のようです。

興味津々です。