残念ながら、4対2で米国の勝ちです。
11回からのタイブレーク…ノーアウト、1、2塁からのゲームですが、初めてのタイブレークと言うことで、岩瀬は緊張したのでしょうか?
10回の開始直後の投球は、不用意でしたね。
ただ、10回までのダルビッシュ、田中、川上、岩瀬の投球は合格点をつけられる投球でしたし、今回のタイブレークも、良い経験になったと思います。
あとはチャンスに打てれば、決勝トーナメントの2勝は十分にいけるはずです。
星野ジャパンは、気持ちを切り替えて、あさってからの決勝トーナメントを頑張って欲しいと思います。