ブログネタ:はじめて買ったCDは? 参加中

初めて買ったLPは、陽水の氷の世界。
その後に買ったのも、拓郎等のフォークソングばかりだった。
高校時代のことである。

深夜ラジオから流れるのは、フォークソング。
洋楽に傾倒している友人が多い中、私はフォークソング派だった。

そのうち、自分でも歌いたくなってフォークギターを買った。
歌詞とコード進行だけを書いたノートも作った。
授業のノートよりも丁寧に字を書いた。

フォークギターを担いで自転車を漕ぎ学校へ通った。
雨の日もフォークギターを担いで満員の路面電車に乗って学校へ通った。

部活そっちのけで、歌ってた。
始業前も歌った、放課後も歌った。
家でも夜中に歌った…さすがに苦情が来たので自粛した。

卒業して大学へ通うようになってからも、OBとして高校の部活に顔を出し、やっぱり歌った。
歌う先輩だった。
現役には、さぞかし迷惑だったろう。

大学を卒業し、就職する直前まで、高校の部活に顔を出した。
都合7年間、高校の部活を続けた。
まあ、OBの出席率がやたといいクラブだったので、まったく問題にならなかったが。

今はもう、ギターを爪弾くことも、歌うこともなくなったが、そのギターは甥っ子に渡り、今は、姪っ子が使っているそうである。
実家にはめったに帰ってないし、帰ったときも用事がすんだら、戻ってしまうので、まだ、姪の歌は聴いたことが無い。
もっとも、親族に歌う姿を見られるのは、すっごく気恥ずかしいものなので、本人は嫌がるだろう。

そうだ、そのうち、嫌がらせに帰ってやろう。