12月25日(金)のクリスマスの日は第4回大田焼きそば実行委員会が蒲田の大田区消費者生活センターで開催され、馬場宏二郎委員、東委員、私の3人で出席しました。


 4回目ということでかなり具体的な会議となりました。団体の正式名も「大田まち活ネット」(現在7団体が加盟)と決まり、焼きそばの正式名称も「東京大田汐焼きそば」と決定し、組織体制も総務経理、企画開発、営業広報と別れ、大田区委員会は営業広報グループに属しています。


 既に6店舗にてプレ営業を行っており、1月中には20店舗を目指しております。


 会議終了後には既に東京大田汐焼きそばを販売いただいている中華料理店「茗新」さんで試食会が行われました。 今回は製麺所の方にも来ていただき、麺の詳細について説明いただきました。



東京青年会議所 大田区委員会2009のブログ



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 平打ち麺2種、細麺を使用し、麺の計量を行い試食を行いました。 やはり意見は様々ですが、私はあさりが沢山入った味が好きです。


 早速翌日馬場宏二郎委員が、勤務先近くの中華料理店に話を持っていったところ、OKのお返事をいいただいたそうです。


 営業広報以外にも認定講習会、プレゼン資料の作成、事務局機能の確立等やることは盛りだくさんですが、この東京大田汐焼きそばが普及されると共に、この大田区の街が活性化していただければ幸いです。


大田区委員会 委員長 冨倉 太