4年生の時は、勉強を始めようとしても、なかなか始められない。
また、問題も簡単なので、ついつい教えてしまって、三四郎が分からない時はイライラ
ダメだと分かっていながら、ついつい口調が厳しくなってしまう事も。
すると三四郎も機嫌が悪くなり逆効果
よく、反省していたものでした
4年生も後半になってからは、自分から机に向かって勉強をやるまでには至っていないものの、机に向かう事はすんなり行くようになりました
5年生からは問題も難しくなり、素人の親が教えるのも逆効果と思い、内容は殆どノータッチ。
ここは先生に聞きに行った方がいいねとアドバイスするだけにしてます。
また、なるべく朗らかに勉強が出来るよう、私が付き合う時は駄洒落などいいながら、笑いを絶やさないよう心がけています
ボッーとしている時は無理に注意せずボッーとさせてます。
あまりにも長くボッーとしている時は、「勉強しなさい!」とは言わず、「ニャー!」など猫ひろしさんのモノマネをして覚醒させるようにしてます。
国語は一緒に問題を解くなどして、競争です
たまに負けたりして
大変な勉強を、なるべく楽しくできるよう、心がけてやってます