2013年
11月25日 月曜日
二日間の仕事を終えて
昨夜遅く実家に帰ると
「お父さん だいぶ弱ってきてる」と
母からの伝言メモがあった
なんとも言えない気分でお風呂に入り
なんとも言えない気分でワインを飲んだ
良くはならない
ただ 命の尽きるのを、、、
いや、父が倒れて 心肺停止になった時
すでに 父の命は尽きている
魂が まだ身体に残っているのなら
父は どれほど切ないだろう
その切なさを
少しでも和らげてあげられるのならば
そう思って語りかける
親の死への関わり方が
こんな形であることが悔しくてたまらない
父が一番悔しいんだろうけど。。。
悪友からメールが届いた
「木曜日 お願いできる?」
旅館も忘年会シーズンの繁忙期を迎える
生きている残された者は
生きていく為の時を刻む
働かなければ生きていけない
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