こんにちは、よっこん日記のよっこんです。

 

今回は、兵庫県に遠征して、生物写真を撮りました。

 

アオドウガネ(コガネムシ科)

 

コバネイナゴ(バッタ科)

 

ショウリョウバッタ(バッタ科)

全長9cmの特大サイズです。大きいので、メスの成虫です。

ショウリョウバッタのメスは、日本最大級のバッタのようです。

 

イボバッタ(バッタ科)

 

ナナホシテントウ(テントウムシ科)

 

ベニスズメの幼虫(スズメガ科)

 

エビガラスズメの幼虫(スズメガ科)

 

シロオビノメイガ(ツトガ科)

 

ここから、水辺の生き物です。

 

スクミリンゴガイ(リンゴガイ科)

俗にジャンボタニシと呼ばれます。

イネを食害するため、農家さんにとっては困りものです。

 

アメリカザリガニ(アメリカザリガニ科)

用水路に数匹いました。

 

トノサマガエル(アカガエル科)

レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されている。

かつては普通に見られたが、環境の変化により近年著しく減少しているらしい。

 

私が子供のころには、そこらじゅうにいたイメージです。たぶん今も、結構いると思う。

水田が減っている地域では、個体数が減っているのでしょう。

 

ヌマガエル(ヌマガエル科)

 

それでは、良い一日を。