やっと本来の80%くらいの体力に回復

なんとか外出

借りていた本を図書館に返しに行った

 

相変わらず都会の公立図書館は利用者が多い

おそらく半分以上がシニア

一時はホームレスの溜まり場にもなって

問題になったこともあったが最近は流石にいない

 

あとは受験生だね多分

かつて自分も大学受験浪人時代、よく図書館を利用したもんだ

(高校時代は学校の図書館)

 

自宅内の環境が悪かったせいもあるが

他にも必死で勉強しているひとがいるのが励みになったようだ

 

  受験勉強なのだから小説など何か本を借りるようなことはほとんど無かったが

  社会人そして歳をとった今は本を借りるのがメインだ

  (今回何を借りたか返したかは割愛)

  そして時間があるときは雑誌などを読む

  (まず買うことのない週刊誌や文藝春秋など)

 

今日はどこかで携帯電話がピポピポ鳴って館内に緊張が走った一瞬があった

マナーモードにし忘れた年寄りがいるらしい

 

先日も書いたが僕は

赤ちゃんの泣き声は全く気にならない携帯電話は確かに気になるね

しかし図書館では赤ちゃんも泣かせるとマズイ雰囲気だ

お願い掲示板にも「お母さん、周囲に配慮を」と書かれている

乳幼児を持つ母親は大変だな

 

さて図書館が出て来る我がオリジナル曲を紹介

世界配信中の無国籍ダンサブルPopsアルバム

Lucky Man』に収録

グッバイ アインシュタインby TJ Teardrops

                       作詞作曲編曲:実川俊晴

変なのは 自分なのか それとも 他人なのか

考えれば考えるほど 判らなくなって来る

放課後の図書館

 

夕焼けが映る窓に ウットリしてたのは

今思えば 既に人生決まっていたんだね

成るように成った

 

(*)woo wo woo wo 結局僕はタダの人

 woo wo woo wo 凡人だけど幸せ

グッバイ グッバイ グッバイ アインシュタイン

 

クソ真面目だったのか それともバカだったのか

考えれば考えるhおど 開けること出来ない

哲学の扉

 

宇宙の仕組みよりも あの娘の 微笑みが

僕にとって 最大にして一番のテーマに

浮かび上がったのサ

 

(* repeat)

 

雨上がり 水溜まり 避けずに 歩くべきか

考えれば考えるほど 判らなくなって来る

天才の気持ち

 

光は粒であり そして波であるなんて

差し迫った 僕の悩みをひとつだって

解決してくれなかった

 

(* repeat)

 

 

なお、ブログを書く時間が今後は遅い夜になることが多くなるかも…