こんばんはー。
最近またちょこっと片付けをしている母ですが、昨日たまたま開けた段ボールから漫画が出てきまして(笑)、今日はそれを読み漁ってしまった
とはいえ、2種類の漫画しか持ってないんですけどね。ず〜っと若い頃から好きなストーリだけ残して、いつも引っ越ししてました。
まず一つ目はきっと私の世代の人なら誰もが知っているだろと思う少女コミックの大定番?
矢沢あいさんの「天使なんかじゃない」
これはですねー集英社の少女漫画雑誌「りぼん」に掲載されていた漫画ですねわかる人にはとっても懐かしいでしょーそうでしょー
小さい頃からお小遣いで買っていました!
その頃はこういった話がとても大人みたいな感じでワクワクドキドキして読んでましたね
(今はになっては可愛い高校生のお話ですがね、自分が歳とったんで)
でも久しぶりに読んだら、なんか昔のようになんかワクワクドキドキ(もうストーリー展開はわかってるのに!)してなんか新鮮でした。
あ〜青春だな〜心が浄化されるな〜(どんだけやさぐれてるんだ、私。笑)
ここしばらくは読書なんていうものはしてないし、電子書籍があるため実際に紙の本を手にとって読むことも少ないですしね。なんかテレビや音楽をつけずに漫画本だけに集中しているその時間が懐かしくなりました。
なんか気分がいい。
小説も読むことは読むのですが、文面だけだだとどうも感情移入が難しいです、漫画と比べると。もちろん小説が嫌いなわけでもないんですよ。だだ、絵があると細かい描写があるので、物語に入りやすいのかな。
ともあれ、久しぶりに読んだ漫画楽しかったです。
あ、ちなみにもう一つの漫画は歴史物です!
篠原千絵さんの「天(そら)は赤い河のほとり」
留学する前からずっと集めていました。全巻(28冊)いまだに持っています。
何度読んでもハマるんですよ、なぜか。飽きない。笑
でも漫画って一度読みだすとやめられない、止まらない!(かっぱえびせんみたい、、、)
危険です。だから子供たちが夜落ち着いてから読み始めます、、、
というわけでなんか懐かしい気分に浸れた夜でした
皆さんは昔どんな漫画を読んでいましたか?
全く息子とは関係のないお話でごめんなさい。笑
それでは。