こないだの日曜日はホワイトデーでしたね。

一応のお返しに、慣れないお菓子を作ってお返しをしたりしました。

でも、材料が余ってどう処理しようかってところです。

自分一人で食べてしまうのもアリかな。

そんなわけで今日の一冊。


【必ず誰かに話したくなる心理学】

岡崎博之 編・著 : 宝島社


いやはや、心理学とは面白いものです。

この本、副題に「人間関係がうまくいく会話力73」とあります。

ビジネス編・初対面編・恋愛編・友人編の4パートに分けられており、

明日から使える会話術が73も掲載されているのです。


普段している会話でも、ちょっと意識をするだけで受ける印象は変わるものです。

そんなちょっとした意識の仕方、書かれていることが妙に納得させられます。

そして心理学の面白いのが、何気ない感情の動きにも○○現象・○○理論などの名前が付いているのです。

例えば占いなんかでよく使われる、「悩みを抱えている」など漠然とした言葉に対して、

受け手が勝手に解釈し、当たっているように思うのを “情報の協和理論”

また、まったく同じ二つのものに対して、安い値段と高い値段が付けられていたときに、

高いものの方が良いものに感じるのを “自動的反応現象” などと言ったりするようです。


ポイントごとに分けられており、それぞれにイラストが入っているためとても読みやすい一冊です。

会話がかみ合わない、意図が伝わらないなど、会話でお困りの方は是非ご一読を。。

昨夜記事を書こうとしましたら、なんとアメーバブログがメンテナンス中でした。
日頃の行いってやつですかね……。タイミングが悪い。
そんなわけで今日の一冊。


【コーチング 5つの原則】
J・フラーティ 著 コーチ・トゥエンティワン 監修(桜田直美 訳):Discover


今までの本は、経営書だったり自己啓発本だったりしました。

そして今回は、自分への目線ではなく他者への目線、コーチングの本です。

ま、今までの本の中にもそういった内容はありましたが、専門の本ということで。


さて、五つの原則とは何でしょうか。


第一、人間関係。コーチとクライアント(コーチへの依頼者)が相互に尊敬・信頼し、

表現の自由を確保し、お互いの満足を実現する。


第二、実用主義。結果を重視し、経験上うまくいったプランでも合わないなら即修正。


第三、二つの道。クライアントはもちろん、コーチ自身も成長を自身に問いかける。


第四、いつも/すでに。小さな子供でない限り、クライアントはいつも何かの最中であり、

すでに自分なりの視点・責任・心配事を抱えている。


第五、テクニックだけではうまくいかない。機械的なコーチング法では限界がある。


以上が五つの原則です。

本書はこれらのコーチングの原則について、実例を交えながら説明しています。

中でも一貫して会計士ボブへのコーチングを取り上げ、一連の流れがわかりやすくなっています。


様々なコーチングモデルや実用法、そして会計士ボブが気になる方は、ぜひご一読を。。

朝の二度寝と昼寝、どっちが気持ちいい? ブログネタ:朝の二度寝と昼寝、どっちが気持ちいい? 参加中
本文はここから


二度寝が好きですね。
あと五分、あと五分とあのまどろみを感じている時間が中々素敵です。
ただ、どこやらの調査結果では、お昼寝は仕事の効率を上げるのにいいらしいですよ。
ではでは今日の一冊。

【全脳思考】
神田昌典 著 : ダイヤモンド社

「何かいい方法ないかなぁ?」
「何かいい企画ないかなぁ?」
そんな 「何かいい○○ないかなぁ?」 考えたことがありますよね。
ただどうしてもそういう考え方だと、いい考えが浮かばない。
まず考え始める取っ掛かりがないから、同じ考えを堂々めぐりしてしまう。
そんな経験ありの方も多いでしょう。僕も多々あります。

この本で紹介されている全脳思考モデルは、こんな問題時にとても有効になります。
全脳とは、右脳と左脳のこと。
一般的に右脳は発想・デザイン、左脳は論理・システム的な働きを司るといわれています。
思考モデルにグラフ・イラストを用いろことで、その両方の脳の能力を活かす事が出来るようです。
そして全脳思考モデルの特徴は、結末から考えるということです。
結末が分かれば苦労しない、とお思いでしょう。
実際考えるのは、その○○をした結果、誰がどう喜ぶかを考えるのです。
そして現在の状況からその結果を導くための導線を考える。
そうすることで物事を考える要点がわかりやすくなります。

他にも本書には、全脳思考と併用できる思考モデルや文章の組立て方が書かれています。
本書もその方法に沿って書いてあるようで、すんなりと読み進めることができました。

なんかいい○○を考えつかない方は、この本を試してみてはいかがでしょう。。