こんにちは。日差しが強いですね。6月を迎えてすっかり夏日です。梅雨はどこへ?
先日の土日は久々におやすみを頂きました。
31日
久しぶりのトピガ。そして最後のトピガ。もしかしたらまたいつかやるかもしれない。でもそれは真ん中がいないトピガ。
全ての始まり。全ての原点。
それをこの日に感じてきました。
アリスだから、アリス故に邪険に扱われる事が沢山あった。
そんな中で「個」としてスポットライト浴び、周りにアリスすげーぞ!って見せつけるには最高のパフォーマンスをしてきたのはトッピングガールズだったんじゃないかな?と私は感じています。
つけ麺博では、残念ながら選ばれなかったけど、その後のマルイシティにはいたんだよね。いてくれて良かった。そこにいなかったら…どうなってたかな
そんな中一際目を引いたのが麻美ちゃんでした。小さい体から漲る力強さ。あぁこの子がセンターなんだな。エースなんだな。一目でそう感じた。
その後、アリ十のプッシュであまり見ることはなくなってしまったけど、歌詞だってつけ麺つけ麺言ってるだけで、お世辞にも感動を与える歌詞ではないけど、それでもトッピングガールズは純粋に1番LIVEを楽しめるステージだし、原点だし、まさに「故きを温ねて新しきを知る」に相応しいパフォーマンスをしてくれる。
そういった意味で1番好きなんだ
だから土曜のトピガは最高に、最高に楽しめた。一切の涙も流さず、真に楽しめた。
感動を文字で形容するのって凄い難しい。何て言ったらいいんだろ。然るべくして楽しかったから「流石に楽しかった」としか言えないかな笑。
CDで聞くだけじゃ伝わらない、形容し難いソウルが伝わってるLIVE。それがトッピングガールズ
手前味噌で恐縮なのですが、夜は友人が誕生日お祝いしてくれました。
それこそトピガが繋げてくれた友人たち。一緒にマルイで毎日アリスだった人たち。
キッカケ以上の関係になれて本当に嬉しいです。たまーにアリスの話もするけどね。年齢も職業も性格も全然違うけど、素敵な友人たちです。
中学の友人とも、高校の友人とも、大学の友人とも、またちょっと違ったテイストの個性派です笑
いい緩さです笑
1日
麻美ちゃんのLAST DAY
お昼はぴゅあふる。アリスの中で最古参のユニットで、アリス十番の大元。
初期の頃は見てないから、ぴゅあふるって言ったら、あさお、のどか、小麦、麗華、カノンってイメージ。
初めて行った主催で「のどかさん綺麗ーー」って思いながらぼーっとステージ見てたら古い人に邪魔だー!って押されて喧嘩になりそうになった思い出のあるぴゅあふる笑。
いい意味で「アリスプロジェクトそのもののイメージ」を投影したユニットだなぁって思う。
もちろんトピガに続いて、ぴゅあふるだってエースは麻美ちゃん。
特にシンデレラはTHE.麻美ちゃんの曲!
ユニットの曲を聞いて、個人のイメージが浮かぶって凄くね?
それくらい麻美色。
《もしも女がただ着飾って潤んだ瞳をして待ってると、あなたがそう思っているのであればそれはとってもナンセンス》
あー麻美色。
最初のラブジョイを聴いた瞬間涙が止まらなかった。
OHHH☆YEAHHH!!!は朋恵ちゃんが入って少しテイストの変わったニューソング。これは朋恵ちゃんの曲だなー。新しい風を吹き込んでくれた。
マルクスの言葉を借りるなら
ぴゅあふるは決して固定された結晶体ではなく、変化することができる、そして常に変化を続けている有機体なんだって事を感じさせてくれた。
フューチャリーとDive-Eの流れはアリス全体を通して最も大好きな流れで、いつもいつも汗だくになりながら楽しんでた。
Dive-Eの始まりの21years oldからアリス来て終わりの23years old越えて24歳になっちまったよ笑。あーあー。
麻美ちゃん中心で
コンビの麗華にんとのRAPも
くっそ美人なのどかさんのぎこちない(←)煽りも
カノンの一際輝く多彩な表情と周りをよく見る観察力とカノパイも
朋恵ちゃんの新たにセンターで人の目惹きつけるカリスマ性も
全部ひっくるめてあーぴゅあふるやべーなって思わせてくれたことに感謝。
夜はついに卒業公演
アリ十のワンマンって形で行われた。
両隣は長い間ずっとずっとあさおを思ってきて1番麻美ちゃんのステージが大好きだったぼっちさんと、俺をアリス連れてきて2年半ずっとずっと1番わかりあえる人として一緒にアリス見てきたじょーさん
いやー平常心で見れるわけないよね笑。
オープニングで初期からの軌跡をスライドショー+動画で流されて、知らない頃は「ほうŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹」って感じだったけど、直近の2年半が流れた時は崩れ落ちました。
アリスが本腰でアリ十をプッシュし始めたのが2012年4月
今までそれぞれのユニットでやってて、特に仲良いわけでもなかったし、なんなら悪かったし
believe nipponの9日間を越えて、くさいこと言うと「絆」が深まったよね。
その時だって、みんなを牽引してきたのは麻美ちゃんだった。
まとめて、心の拠り所を作るのがのどかさんなんだとしたら
麻美ちゃんは自分の行動、自分のパフォーマンスで人を引っ張るエースだった。
トピガもぴゅあふるもアリ十もエースだね。
スポーツで主将とゲームキャプテンがそれぞれいるってあるじゃん?わかりやすく言うとそんな感じ。わかりやすいかな?
麻美ちゃんとは改まってちゃんと話した事とかないんだよね。
いっつもこっちの感想ばっか言ってた
やっぱすげーな!
今日もやばかったな!
そんなんばっか。それで満足だった。
紛れもなくアーティストだったんだよね、麻美ちゃんは
アリスは、特に古くからいるアリ十メンバーはアイドルやりたくて集まった人たちってわけじゃない。
最初は悪い意味でバラバラだった
今は良い意味でバラバラだよね。
チームとしての纏まりはあるけど、如何せん個が強いわ強いわ。
アリ十に憧れてます。アリスに入りたいです!
別にそれがいけないとは言わないけど、そういうのがなかったからこそ、目標が見えなくて、ただただがむしゃらにがんばってきたからこそ今のアリ十があるんじゃないかなーと私的にそう思う。
不安、絶望、疑念、不信…様々なマイナスなイメージ感情を乗り越えてきて、ある種漠然としたわずかな「期待」を胸に勇猛精進してきた結果がこの不思議なオリジナリティ溢れるユニットなんですよ。
俺はそんなアリ十が大好きだし、最初、端っこで力弱いダンスしながらも、喋ってみると結構プライド高くて、現実的なんだけどストイックで努力惜しまない、自分に正直な渡辺まありが大好きなんよ
そして勿論ずば抜けたダンスと歌唱力でみんなを牽引してきた絶対的アリスのエース麻美ちゃんはアリ十には欠かせない存在でした。センターを退いた後もエースの貫禄は健在でした。
雨の日雪の日嵐の日
変わらずステージにいてくれたから安心してパフォーマンスができた。
そんなメンバーも少なくないんじゃないかな?と、これは勝手に私が思ってます。
卒業公演での麻美ちゃんの落ちサビ生歌は全てに鳥肌が立ちました。夏だね☆は直視できなかった。何百回と見てきたけど…。手書きの横断幕で卒倒しかけました笑。
そしてsummer daysでは一曲まるまる涙が止まりませんでした。
あぁ、ここまで人を感動させる力を持っているのか…
終始麻美ちゃんが涙を流さず元気な姿で居てくれて嬉しかった。
最後の最後で120%のステージを見れて良かった。
あっという間の16曲でした。
最後の最後までアーティスト藤崎麻美で居続けた彼女を笑顔で送り出してあげたったけどボロボロでごめんなさい。
悔いはない。武道館にも立った。悔いはない。楽しかった。
そう彼女が言うなら我々は何を言うべきでもなく、ただ背中をポンと押してあげたい。
でも涙が止まらなかった。
気丈に振る舞ってるわけではない。麻美ちゃんは本気でラストステージを楽しんで満足気な顔をしてた。
ぼっちさんも最後は笑顔だった。
あぁ、最高のアーティストと最高のうさぎオヤジに出会えて良かった。
年は2周り弱違うけど、なんならパパまである年齢だけど
これからも一生付き合って行きたいです。
麻美ちゃんも、またどっかで歌聞きたいなー。GLAYのLIVE行ったら会えるかな←
そしてまた、新たなアリ十に期待しながら締めさせて頂きます。
これはアリ十が続く限り外しません。
乱文失礼いたしました。
先日の土日は久々におやすみを頂きました。
31日
久しぶりのトピガ。そして最後のトピガ。もしかしたらまたいつかやるかもしれない。でもそれは真ん中がいないトピガ。
全ての始まり。全ての原点。
それをこの日に感じてきました。
アリスだから、アリス故に邪険に扱われる事が沢山あった。
そんな中で「個」としてスポットライト浴び、周りにアリスすげーぞ!って見せつけるには最高のパフォーマンスをしてきたのはトッピングガールズだったんじゃないかな?と私は感じています。
つけ麺博では、残念ながら選ばれなかったけど、その後のマルイシティにはいたんだよね。いてくれて良かった。そこにいなかったら…どうなってたかな
そんな中一際目を引いたのが麻美ちゃんでした。小さい体から漲る力強さ。あぁこの子がセンターなんだな。エースなんだな。一目でそう感じた。
その後、アリ十のプッシュであまり見ることはなくなってしまったけど、歌詞だってつけ麺つけ麺言ってるだけで、お世辞にも感動を与える歌詞ではないけど、それでもトッピングガールズは純粋に1番LIVEを楽しめるステージだし、原点だし、まさに「故きを温ねて新しきを知る」に相応しいパフォーマンスをしてくれる。
そういった意味で1番好きなんだ
だから土曜のトピガは最高に、最高に楽しめた。一切の涙も流さず、真に楽しめた。
感動を文字で形容するのって凄い難しい。何て言ったらいいんだろ。然るべくして楽しかったから「流石に楽しかった」としか言えないかな笑。
CDで聞くだけじゃ伝わらない、形容し難いソウルが伝わってるLIVE。それがトッピングガールズ
手前味噌で恐縮なのですが、夜は友人が誕生日お祝いしてくれました。
それこそトピガが繋げてくれた友人たち。一緒にマルイで毎日アリスだった人たち。
キッカケ以上の関係になれて本当に嬉しいです。たまーにアリスの話もするけどね。年齢も職業も性格も全然違うけど、素敵な友人たちです。
中学の友人とも、高校の友人とも、大学の友人とも、またちょっと違ったテイストの個性派です笑
いい緩さです笑
1日
麻美ちゃんのLAST DAY
お昼はぴゅあふる。アリスの中で最古参のユニットで、アリス十番の大元。
初期の頃は見てないから、ぴゅあふるって言ったら、あさお、のどか、小麦、麗華、カノンってイメージ。
初めて行った主催で「のどかさん綺麗ーー」って思いながらぼーっとステージ見てたら古い人に邪魔だー!って押されて喧嘩になりそうになった思い出のあるぴゅあふる笑。
いい意味で「アリスプロジェクトそのもののイメージ」を投影したユニットだなぁって思う。
もちろんトピガに続いて、ぴゅあふるだってエースは麻美ちゃん。
特にシンデレラはTHE.麻美ちゃんの曲!
ユニットの曲を聞いて、個人のイメージが浮かぶって凄くね?
それくらい麻美色。
《もしも女がただ着飾って潤んだ瞳をして待ってると、あなたがそう思っているのであればそれはとってもナンセンス》
あー麻美色。
最初のラブジョイを聴いた瞬間涙が止まらなかった。
OHHH☆YEAHHH!!!は朋恵ちゃんが入って少しテイストの変わったニューソング。これは朋恵ちゃんの曲だなー。新しい風を吹き込んでくれた。
マルクスの言葉を借りるなら
ぴゅあふるは決して固定された結晶体ではなく、変化することができる、そして常に変化を続けている有機体なんだって事を感じさせてくれた。
フューチャリーとDive-Eの流れはアリス全体を通して最も大好きな流れで、いつもいつも汗だくになりながら楽しんでた。
Dive-Eの始まりの21years oldからアリス来て終わりの23years old越えて24歳になっちまったよ笑。あーあー。
麻美ちゃん中心で
コンビの麗華にんとのRAPも
くっそ美人なのどかさんのぎこちない(←)煽りも
カノンの一際輝く多彩な表情と周りをよく見る観察力とカノパイも
朋恵ちゃんの新たにセンターで人の目惹きつけるカリスマ性も
全部ひっくるめてあーぴゅあふるやべーなって思わせてくれたことに感謝。
夜はついに卒業公演
アリ十のワンマンって形で行われた。
両隣は長い間ずっとずっとあさおを思ってきて1番麻美ちゃんのステージが大好きだったぼっちさんと、俺をアリス連れてきて2年半ずっとずっと1番わかりあえる人として一緒にアリス見てきたじょーさん
いやー平常心で見れるわけないよね笑。
オープニングで初期からの軌跡をスライドショー+動画で流されて、知らない頃は「ほうŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹」って感じだったけど、直近の2年半が流れた時は崩れ落ちました。
アリスが本腰でアリ十をプッシュし始めたのが2012年4月
今までそれぞれのユニットでやってて、特に仲良いわけでもなかったし、なんなら悪かったし
believe nipponの9日間を越えて、くさいこと言うと「絆」が深まったよね。
その時だって、みんなを牽引してきたのは麻美ちゃんだった。
まとめて、心の拠り所を作るのがのどかさんなんだとしたら
麻美ちゃんは自分の行動、自分のパフォーマンスで人を引っ張るエースだった。
トピガもぴゅあふるもアリ十もエースだね。
スポーツで主将とゲームキャプテンがそれぞれいるってあるじゃん?わかりやすく言うとそんな感じ。わかりやすいかな?
麻美ちゃんとは改まってちゃんと話した事とかないんだよね。
いっつもこっちの感想ばっか言ってた
やっぱすげーな!
今日もやばかったな!
そんなんばっか。それで満足だった。
紛れもなくアーティストだったんだよね、麻美ちゃんは
アリスは、特に古くからいるアリ十メンバーはアイドルやりたくて集まった人たちってわけじゃない。
最初は悪い意味でバラバラだった
今は良い意味でバラバラだよね。
チームとしての纏まりはあるけど、如何せん個が強いわ強いわ。
アリ十に憧れてます。アリスに入りたいです!
別にそれがいけないとは言わないけど、そういうのがなかったからこそ、目標が見えなくて、ただただがむしゃらにがんばってきたからこそ今のアリ十があるんじゃないかなーと私的にそう思う。
不安、絶望、疑念、不信…様々なマイナスなイメージ感情を乗り越えてきて、ある種漠然としたわずかな「期待」を胸に勇猛精進してきた結果がこの不思議なオリジナリティ溢れるユニットなんですよ。
俺はそんなアリ十が大好きだし、最初、端っこで力弱いダンスしながらも、喋ってみると結構プライド高くて、現実的なんだけどストイックで努力惜しまない、自分に正直な渡辺まありが大好きなんよ
そして勿論ずば抜けたダンスと歌唱力でみんなを牽引してきた絶対的アリスのエース麻美ちゃんはアリ十には欠かせない存在でした。センターを退いた後もエースの貫禄は健在でした。
雨の日雪の日嵐の日
変わらずステージにいてくれたから安心してパフォーマンスができた。
そんなメンバーも少なくないんじゃないかな?と、これは勝手に私が思ってます。
卒業公演での麻美ちゃんの落ちサビ生歌は全てに鳥肌が立ちました。夏だね☆は直視できなかった。何百回と見てきたけど…。手書きの横断幕で卒倒しかけました笑。
そしてsummer daysでは一曲まるまる涙が止まりませんでした。
あぁ、ここまで人を感動させる力を持っているのか…
終始麻美ちゃんが涙を流さず元気な姿で居てくれて嬉しかった。
最後の最後で120%のステージを見れて良かった。
あっという間の16曲でした。
最後の最後までアーティスト藤崎麻美で居続けた彼女を笑顔で送り出してあげたったけどボロボロでごめんなさい。
悔いはない。武道館にも立った。悔いはない。楽しかった。
そう彼女が言うなら我々は何を言うべきでもなく、ただ背中をポンと押してあげたい。
でも涙が止まらなかった。
気丈に振る舞ってるわけではない。麻美ちゃんは本気でラストステージを楽しんで満足気な顔をしてた。
ぼっちさんも最後は笑顔だった。
あぁ、最高のアーティストと最高のうさぎオヤジに出会えて良かった。
年は2周り弱違うけど、なんならパパまである年齢だけど
これからも一生付き合って行きたいです。
麻美ちゃんも、またどっかで歌聞きたいなー。GLAYのLIVE行ったら会えるかな←
そしてまた、新たなアリ十に期待しながら締めさせて頂きます。
これはアリ十が続く限り外しません。
乱文失礼いたしました。