『ブギウギ』にご出演中の翼和希さん、なかなかステキな方ですね
フレンドリーで親しみやすそう
タカラジェンヌとは、一味も二味も違う、庶民的な感じで好感が持てます
宝塚の受験経験もあるそうで、もしタカラジェンヌになってたら、違うイメージの人になってたのでしょうか
伊原六花さん、花咲(宝塚)出身のプライド高い役やってましたので、当時からそういう高級ブランドだったんだな・・・と、思いましたもので・・・
その、高貴なイメージのタカラジェンヌが好きだったんですけど・・・
どうしちゃったんでしょう
最近は、宝塚から劇団四季へ・・・というのを聴きますが
あちらはあちらで、やっぱり色々な事があるんでしょうかね?
本題に入ります
嘗てのご贔屓、明日海りおさん、『王様と私』をやるようですね
とてもいいと思います、わかりやすいし、ドレス姿が観れる
配信有ったら今度こそは是非見たいです
伝説となっている『エリザベート』のみりおルドルフ
やっと観れました!
宝塚オンデマンドのライブ上映会なるもので放送されました
見逃し配信ありで、何度も観ました
沼に嵌っていた頃、スカイステージでは放送されなくて、観ることができませんでした
販売してるBlu-ray Discも遼河はるひさんバージョンでしたし・・・
「明日海りおがルドルフをやる日は立ち見が出る」という伝説付きの代物でした
当時は、100周年以前の閑古鳥が泣いている状態の時で
客席が真っ赤だったという話が、誠しめやかに語られています
私は全く知りませんが・・・
トップスターとして宝塚を牽引した5年間をバッチリ見た者としては
可愛くて、儚げで、危うい感じのルドルフでした・・・そして
やっぱり、キラッキラに輝いてました
入り口ジェンヌの面目躍如
フィナーレの群舞、端っこに居ても自然に眼が行ってしまう
抜擢されてる生徒は、下級生でもトップスターの周りで踊ります
一人だけ、次元の違う美しいお姿、人形みたいなお顔
チョット背は低めで、決してうまいとは言えない踊り
なんだけど・・・目立つ・・・華がある・・・と、言うあれです
このころ、後にやってくる100周年の熱狂や、110周年前の暗黒時代を
誰が想像できたでしょう・・・
さーちゃんの池銀ポスター、爽やかでとっても好きなんです
宝塚らしくない、窓口に居そうなお姉さん的な感じが・・・
心配・・・