壬生義士伝、やるんですね
大好きです
そして有名になったこの風景
それまでは地元でもあまり知られていませんでした
私もわざわざ見にいきましたよ、混んでいて大変でしたが・・・
ちょうど3分咲きくらいで一番きれいな頃でした
満開だと葉っぱが出てきてあまりきれいじゃないんですよね
最近はドラマや映画、CM、イメージ画像などでよく出てきて、あーふるさとーって思います
決して近くではありませんが・・・
小岩井農場は明治中期に開拓されましたので、壬生義士伝の頃は当然ありませんでした
今は牧草地となっていますが、放牧をしていた頃に牛の日よけとして植えられたようです
但しここ、小説の舞台とは関係ありません
ところで雪組公演、台詞は原作どうり南部(盛岡)弁でやるのでしょうかね
まあ、ある程度手直ししてわかりやすく・・・ですよね
全ツの時、だいもんは宮沢賢治のファンで「雨にも負けず」を空で言えると、副組長さんが仰っていましたので、南部弁の台詞、期待してますよー!
観に行けないけど・・・