やっぱり、塾にはやれない
と、思うばあちゃん
なぜ、ばあちゃんが思うんや
だって、いま行ってる英語の個人レッスンだって、3人分ばあちゃんが払ってるし
ドリルもいっぱい、ばあちゃん買ってるし
だいたい、お婿さんのご両親は
なにもしないし
ランドセルも、机も、なんだかんだも
みんな、ばあちゃん買ったし😤
お婿さんのご両親は貧乏なわけではない。
ばあちゃんには理解不能な人種なのです！
三つ子より4歳上のお姉ちゃんが
ピアノを習いたい
と、言った時に
ママは聞き流したけど
ばあちゃんは
そうだ！家の近くにいつもピアノを弾いている初老の女の人がいる！
と、思い
知らない人だったけど
その方を訪ね、交渉したんや！
すると！
なんとその方は、中学の教頭だった方で
ピアノを教えてくれることになったのです！
それも、無料で！
ありがたやー😭
シンママだったばあちゃんは
娘を塾にやるために
バブルの時に貯金した
高利の預金を解約したけど
いまは、そんなもの無いし
なーーーんも無いし
やっぱり、今からコツコツやらねば
彼らの脳の回路を発達させ！
知識という武器をインプットせねば😤