怪談作家なのか、山白朝子さんは…
怪談なのか…?
古風な恐ろしさと想像するとおっそろしい内容だった。
やっと読んだ
死者のための音楽
短編集。
鳥の話は鳥が健気で泣きそうになりました。
グロい内容がさらーっと書かれています。
別名のほうの作家の小説が好き過ぎたんだけど、約10年ぶりに一応は同じ人の作品を読んだら
怖かった…というか、
人間がプチプチ殺されたりね
川から頭が連なって流れてきたりね
心臓が降ってきたりね
名前を違くしてるからかな、年をとったからかな
表現がちょっと違う感じになってた。
まだまだ買って読んでない本がたくさんあるから、また読む癖をつけたいと思います。
まだ一冊も手をつけてない中田永一さんverもたっぷりありましてね。。
楽しみ