どうでもいいけど | 娘とおかあちゃん。(かしこくなりたい)

娘とおかあちゃん。(かしこくなりたい)

いくつになっても世の中には、分からない事がいっぱい。
もがきながらもシンプルで賢く生きていきたい。
シンプルとはほど遠い頭の中を書いています。
障害者区分5の18歳の娘です。

私は友達がいない。

あまり性格がよくないのだと思う。

それでも、何故こんなにいないのかと思う。

一緒にいて、楽な人がいないのだ。

特に気を遣わず話を出来る人がいないのだ。

そして私は話すことがない。

娘の事以外話すことがない。

趣味もない。興味があってそれを他人と話したいと思うこともない。

だから、私と話しても面白くないと思う。

あんまり、人の事を知りたいとも思わない。多分興味がない。

私自身友達が欲しいのかわからない。

でも、あまりにも話をしない毎日を送ると、人間としてダメになっていく気がする。

家族の中で会話はない。

娘に話しかけても言葉は帰ってこない。旦那に話しかけても話しは続かない。話すことがない。

 

何かに興味を持とうとしても、持てない。何か始めようと思っても直ぐ飽きる。だから、興味をもって話すことがない。

 

友達がいないのは、寂しい気がする。でも、煩わしくない。自分の時間をとられることもない。でも、考えるということは、友達が欲しいと思っているんだろう。でも、そんなに都合の良い人はいない。

 

友達がいないうえに、誰かを傷つけてしまったかもしれない。

それでその人が傷つくかもしれないと思いもしなかったことが厄介だ。

だから、友達がいないんだろうね。配慮が足りない。

最近は、ランチに誘われることが億劫だ。

欲しいようで欲しくない。

行動に移さない所を見ると、今は億劫さが勝っているのか。

 

50を過ぎたおばさんが書く内容じゃないな。