みなさん、どうも。
今日も暑いですね。
ではでは、ちょっと一番くじのフィギュアレビューで
記事が飛んでましたが引き続きワーコレ回想編を
紹介していきます。
ワールドコレクタブルフィギュア -ワノ国回想編1-
光月スキヤキ レビューです。
2021年7月13日ゲーセン登場。
まずは箱から
スキヤキのフィギュアはコアなファンにとっては
嬉しいのかな?という感じです。
ワタポンはもちろん嬉しいです。こちらも95巻初登場時の
ポージングでしたかね。
こんな感じで入ってました
では造形です。
全体的な造形はまぁぼちぼちかと。
(他のキャラがよきというのもあって)
ただ、95巻のシーンでは黒目が上に向いて
物思いにふけっているというよりは
おでんの暴走に関して聞いて
困ったなぁと正面向いてるときの
シーンだったので、黒目の位置だけで
印象が結構変わるなぁと思った感じです。
もしかしたらワタポンがワンピの読み込み足りなくて
こういうシーンもあったかもですが。。。
まぁその後に困ったなぁというこのフィギュアの感じの
情景は浮かびそうなので
そういう意味ではあっているかもです。
続いて各部アップです。
お顔
成形色肌ですね。塗装に大きな乱れはないです。
雰囲気はそうなんですが、
もっと将軍の威厳的な感じも塗装か造形で出てくると
もっとよきかなと思いました。
なんか表現が難しいですが。。。
いや、でもこのシーンでは将軍というよりは
一人の親父としての表情を造形したと考えると
悩めるお父さん感は出てるかもです。
どんな地位であろうが一児の父であることは
変わりないですよね。
捉え方によって思い方が変わりますね。
ちょんまげ
着物の柄などのデザインはぼちぼちです。
まぁいつもと同じ程度くらいの彩色のブレ等はあります。
では最後はいろんな角度から
ワールドコレクタブルフィギュア -ワノ国回想編1-
光月スキヤキ レビューでした。
このシリーズの紹介も残り少しですが、引き続きレビュー
していきますのでよろしくです( ´ ▽ ` )
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。