重要な哲学の問題はただひとつ | コッペパンの歌

コッペパンの歌

ビミョーに非日常系な毎日でもないのですがヲタクな皆様との駄弁り報告文です。

「真に重大な哲学の問題は一つしかない。それは自殺だ。人生を苦しんで生きるに値するか否かという判断をすること、これが哲学の基本的な質問に答えることだ。」

ちゃーす ねうろんです
カミュにどハマリ中です、やばいです、彼
ペストしか読めてないのでほかのにも手を出したいところ
・・・・・・ですが!私にはまだ彼の言わんとするところがきちんと理解できていないのに違いないのです
そりゃ書いた本人しか本当のところはわかりませんが、
それでもまだまだ表面なでるだけで少しばかり理解したと言える領域にまでも達していないということは誰からも明らかなのではないかと思います

たぶん、理解するためには哲学を学ばねばならないのではないかと思われます・・・・・・
あとカフカとかも読まないといけない気がします・・・・・・


やりたいことは沢山、全部時間のかかることだけれどきちんと学びたい
しかし、やらねばならないことも沢山、これにも膨大な時間をかけてしまう

これは辛い
ざーっと哲学書を読んだからといって理解した気になっているだけで考えられてないし
学校の勉強だって授業を理解したところでそれでいいわけではない・・・・・・
あー疲れる・・・・・・まあ私はこんなふうに個人的な理由で忙しいだけなのでましですが・・・・・・


なんて言いながら今日という日も無為に過ごしてしまった気がするネ☆

勉強とかって
しないといけないと自覚していながら、行動に移さないというのは最もタチが悪いのではないでしょうか
自覚していないのであれば、言われれば行動できる可能性がありますが
自覚している場合まったくもって効果がないことのほうが多い・・・・・・



さて、そんな無意味なことを脳内でぐるぐる回すくらいしか能のないねうろんは
一体社会にとってどれほどの役割をになっているのだろうか・・・・・・
結局のところ、無限に代わりがいて、私が存在していないことにより世界が滅びることもなく



あー哀しくなってきた・・・・・・
やめやめ、そんなこと考えたところで私に明確な存在理由が生まれるわけでもあるまいに・・・・・・


えーこんなことばっかり考えてると、口の減らない生意気なガキになります
何をきっかけにこんなことを考え出したかはわかりませんが、きっと
それはそれは厨二病じゃないでしょうか

ということはここまで書いてきたことは厨二病患者が脳内をたれながしたろくでもない駄文であり、それを書くために私は10分程を費やしたというわけでありまして
その十分で他に何ができたかを考えると悲しみは雪のように私へ降り積もる・・・・・・

あーこれまた駄文なのですかね


うん、ごめんなさい
読んでて考えが青すぎてイライラした方多数いらっしゃるとは思いますが
今回はご勘弁ください
分かっているなら変えろ?それは無理なご相談
厨二病はいつ治るのか・・・・・・



ノシ