今日は朝から…。
良く晴れてるチョコ家地方。
どれくらい“真裏”かというと、台所から撮影出来る程真裏です。
はい、山奥なチョコ家です。
真裏の木々の中からは朝起きな鳥たちの鳴き声が聞こえます。
我が家の文鳥達…、まずは、もかっち先輩…
起きる気はない様子。
鳥は早起き?それってお母さんの感想ですよね?
などと、思ってそうなもかっち先輩。
一方、ぎんちゃんは…。
出して欲しいと見つめられました。
両極端な文鳥たちです。
チョコさんが居なくなって寂しい中、
文鳥たちが居てくれて本当に癒しになっています。
騒がしく…うん、そうだね(笑)。
チョコさんが亡くなって4、5日経った頃から、
ぎんちゃんがやたらケージから出たがる様になって、
握られる頻度も時間も多くなりました。
もかちゃんは、もともと放鳥時間も半分はケージに引きこもってたんですが、
よく出てきて足や手に止まって…よく…噛みついて(…ん?)きます。
文鳥たちも気を使って(空気を読んで)るのかもしれないですね。
そうそう、チョコさんのご飯を祭壇の下にもお供えしていたんですが、四十九日を最後に止めました。
今後、ご飯のお供えは祭壇の上だけにして、
節目、節目には下にもお供えしていこうと思います。