こんばんは
牛が食べたい❕食べて食べて食べまくりたい!
~そんな時は京松蘭さん(^^)/
ただし、ここでは〆に冷麺や石焼ビビンバを食べるのは無理です!
こんなに飛び切りの和牛が出てくるからです
この日は会食だったので、聞きそびれましたが、毎回素晴らしいロースに目を見張ります。
熊本の杉本本店さんの上ハラミと、ランプの塩焼き。
口いっぱいに和牛のふくよかな香りが広がります。
ロースと腿のローストビーフも、ファンが大勢❣お楽しみの一品です。
熊本杉本本店の上タンだけに、殆ど白くボヤけるほどの上質の脂を湛えています。
和牛のお刺身は、まず一番上のハラミには辛味噌ダレをつけて、荏胡麻の葉を巻いて食べます。
今回は和風に、醤油漬けの茗荷もだしてくれました。
あとの二枚は生姜醤油で。
下のハラミは又少し違う部位だそうです。一番下は腿肉です。
そしてこのサービスの品々🥰❕
フレッシュな国産野菜・牛のエッセンスがたっぷりの和風スープ・貝割菜と辛味大根おろし・新鮮な焼きレバー・上等なお米と生玉子・国産レモンと山ワサビ・擦り立ての胡麻と牛筋、三種類のキムチと豆もやし・オランダの熟成チーズ(ワインの方のみ)~これらがコースに含まれているからこそ、お肉がモリモリ食べられるというわけです。
ここで最初の画像のシャトーブリアン登場
お塩と静岡の本山葵で。
思い出してもウットリする、肉汁が満ち満ちた極上のお肉です(//∇//)💖
次にタレ焼き肉が来ました。
ネクタイとイチボです。
タレが御飯を呼びます!
コッテリと卵黄を絡めて、御飯をかきこむ幸せときたら・・・(n*´ω`*n)
御飯の段階で、こんな五品もサービスしてくれました!(こちらは流石に常連さんへのサービスだと思います)胡瓜のキムチ・鳴門の若布・背ワタの塩辛・オクラの醤油締め・セロリ胡瓜と長芋~一品一品が良いお味だから、これだけでも又おかわりしそうになりました。
ハツの脂が付いた部位、プリプリのアブシンとタンシタの塩焼きも!
大好きな、タレ焼きにはプッコッチも添えてくれました。
テッチャンが又々御飯を呼びます(;´Д`A ``` ヒレガシラもありました。
メニューです。毎回クィーンコースにしています
そしてウヰスキーに凝っていらっしゃる福本オーナーから、こんなエライモノが・・・
ここまでワインを飲んでも酔わないで頑張っていたのに、ついタガが外れました(;^_^A
BARで飲んだら一杯三千円の美味しい飲み物・・・嬉しいけれど罪なオーナーさんです(^^;