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 2日目のメニューはないと聞かされて、がっかりしていたら仲居さんが、気をきかせて頼んでくれたのか、手書きで「~様」と書いた和紙をもらいました。 食前酒は、桜のお酒。  先付は、筍、木の芽和え。  前菜は、蛍烏賊たまり漬け。 甘海老の麹漬け。 柚子バターサンド。・・・これは、こてっと来たので1つでやめました。 野蒜のえごま味噌付け。 蟹の蕪巻き。 菜種辛子和え。 胡麻揚げわかさぎ。 お多福豆醤油炊き。  ここで、がっかりだったのが、別注の稚鮎の塩焼き。確かに、「前菜と一緒位に、出して下さい。」とは言ったけど、それは、地元ならではの食材のお魚を、他のお料理でお腹いっぱいになる前に、先んじて食べたかったからなんです。・・私はてっきり、座ってから先付でもつまんでる間に、持ってきてくれるのかと思ってましたが、なんと個室に着いたらもう、置いてあったんです(゜_゜>)!!    冷えた塩焼きって美味しいですか?・・・落胆(/_;)
 とろろおくら汁。      お造りは、鯛、カンパチ、蛍烏賊、海胆、貝柱。   煮物のあらだきは美味しかったです!付け合わせのお芋が、照り照りの良い色だったのに、画像忘れてました。残念!    焼き物は、帆立パイ包み焼き。   飛騨牛のすき焼き・・・分量が程良くて、美味しくない訳がありません(^^)    お凌ぎは、揚げ蕎麦の湯葉あんかけ・・これも、途中から撮ったので、分かりにくくてすみません。カロリーは気になるけど、味わい深かったです。  桜海老のかき揚げもでました!山菜ではなく(__)!   酢の物は蟹酢。「味ないな。」と、旦那。    赤出汁に芋ご飯、香の物。     デザートは、わらび餅風のもの。フルーツに、洋風の飴、シャーベットでした。彩りが綺麗でした。   みやこさんで、急かされる気にさせられる原因の1つは、個室に着いたら、すぐにご飯の小さな土鍋に、火をいれはるとこです。「ゆっくり飲みたい」と伝えても、「時間50分位かかりますから」って言われたら、それに合わされてるみたいで感じが良くないです。今は、やっぱりちゃんと言ってくるべきだったか、嫌、言わなくて良かったんだとか、思ったりしています。皆さんなら、どうなさいます?