あまりにも怖くて記憶から消していた出来事があったんですが、急に思い出したので書いてみたいと思います。(深刻な話ではありません
)
去年の5月に私は手術の為に入院してたんですが、その時に同室だったアレッシアが数ヶ月毎に私に「元気にしてる？」といった内容のメッセージを送ってくれていました
最近では私がちょうど日本に帰っていた1月とその次は3月
そしてこれがその3月の時のメッセージ
アレッシア：チャオcara(このcaraは一般的に親しい友達等に使う呼び方)元気？、もう日本は遠い思い出になってるかな。。。
私：チャオ、アレッシア。私は元気よ。あなたは？全てうまくいってる？うん、1月の終わりに日本から帰ってきたよ。
こんなやり取りをした3日後に返信が来たんですが、そこに思いもしなかった展開が
訳すと、「チャオcara。私はいつも返事を返すのが早いでしょ(笑)(←いつも返信が遅いので冗談で言ってます)。私は今のところは元気よ、ありがとう。勝手ながら私が知り合い全員に送ってる案内状をあなたにも送るわ。リンクはこれよ。」
そしてあとに続くリンクとはエホバの証人
(しかもわざわざ日本語のサイト)
(しかもわざわざ日本語のサイト)文面にあるinvito(インヴィート)って、案内状と訳したけど招待とか誘いの意味が強いんです。つまり勧誘ってことよね
なにが怖いって、勧誘されたことじゃなくてこの事を1年近く経ってから言われたこと
この勧誘する日を今か今かと待ち構えて、その為だけに数ヶ月毎に連絡くれてたのかなと考えてしまうと怖すぎる
いや、体調の事は本当に心配してくれてたと思うんですよ。でもねー、最後の最後にこれをされちゃうともう連絡を取る気はなくなり、返信もしてません
「私は宗教には興味ないから」って返信するべきだったのかなあ
なにが正解なのか分かりません
私は宗教に対しては個人の自由で何を信仰してもいいと思うんですが、人に押し付けるのは違うと思うんですよ。
本当に良い宗教だと思っているなら勧誘なんかしなくても人は信仰すると思うべきでは
そして最後に更なる恐怖を味わう事になります
この時の記事に書いたのですが、
もらった時は何も思わず、どこかのお店のカードなのかなくらいにしか思ってなかったんですよ。それが今回のメッセージで送られて来たリンクのロゴと一緒だと気づき怖すぎて鳥肌が立ちました
くらいにしか思ってなかったんですよ。それが今回のメッセージで送られて来たリンクのロゴと一緒だと気づき怖すぎて鳥肌が立ちましたと言うことは、この時点でアピールはされてたんですねそれでも私が怯まずメッセージを続けてたからもしやいける？と思われちゃったのかなぁ
それでも私が怯まずメッセージを続けてたからもしやいける？と思われちゃったのかなぁ今までの人生でこんなに直接的に宗教に勧誘された事がなかったのでだいぶ動揺してしまいましたが、やっぱり返信しないのは大人げなかったかなぁと今になってちょっと反省しております
こういう時、どうするのが普通なのか正解が難しいところです。。。
Ciao
