父は自分の予定を言いません。
お弁当を作っても、食べてない。
理由はお出かけ。
急に出かけたのならわかるけど、前日には分かっているのに…
まぁ、明日の朝ごはんにすれば無駄にはならないけどね。
ままの現状、ままの生活を少しは考えて欲しいです。
実家隣のおじいちゃんが亡くなっていました。
90才過ぎて一人暮らしでした。
自炊も一年位まではしていました。
最近では介護サービスのお夕飯。
父が羨ましいと。
近くにいて、毎日昼、夜の食事を持ってきてくれる。
仕出しの食事は味気ない。
父は恵まれ過ぎている。
そうだね。
その時はわからないの。
父は分からないことが幸せ。
父が幸せの一端をままの存在が支えているならまぁいいか。
ままに得はないけどね。
ままの幸せはどこにあるのかな?
性分。
としか言いようがないね。