本日も ご訪問 ありがとうございます☆(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
終活の一環として 我が家の歩んできた歴史と武が生きた証を
保存したくて✤ 追想アルバム ✤ を頑張っています☆٩(ˊᗜˋ*)و☆
温かく 応援いただけましたら とても 嬉しいです💕(ㅅ´ ˘ `)♡
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1975年9月1日 は 息子 武が生まれた日でした★☆。.:*
28才でお空に旅立ったけど 我が家を選んで 生まれてきてくれて
楽しく幸せな想い出を いっぱい遺してくれたことに 感謝する日です
⬇️ 想い出のアルバムを開くと そこにはセピア色の写真ですが(笑)
武が生まれてきてくれた喜びが パパりんのカメラの 目線を通して
ちゃんと写されていました
出産前から 逆子だったから 出産時の8月30日から入院して ３日間の難産の末
やっと生まれた武は 3950gのジャンボベイビーでした☆(゜∀゜ノノ☆
逆子は 足から生まれてくるので 肩がひっかる危険性を避けるために
早めに入院して 子宮口を大きく開く処置(子宮に風船を入れる)をして
絶え間なく襲ってくる痛さに耐えて ３日目！９月1日の早朝！やっと風船が
出た喜びも束の間 プツンの音と共に破水して 子宮内の羊水が溢れ出ました
衣類もベッドもビショビショ
緊急事態勃発で 付き添いの母もオロオロする中
ストレッチャーがくる迄待てず 自力で分娩室に走った私でした。
当然、陣痛室から分娩室までの廊下もビショビショε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
後始末が大変だったと 笑い話になりましたが あの時はただただ
「ここでこの子を死なせてなるものか！」その一念でした
(ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ)
「母は強しだよね！」と感心され病院中のニュースになったそうです(^^;)ゞ
白衣を着ながら ドクターが飛び込んで来られて 分娩台に馬乗りになって
お腹を押された時は 正直！ビックリでした。((ﾟmﾟ;)
臍の緒が首に２周巻きついていたそうでしたが 何とか無事に生まれてくれて
ホント！よかったです (生まれた時 パパりんそっくりで笑っちゃいました((*^m^*))
家の近所の病院だったので 母の電話で パパりんが飛び込んできた時は
生まれたてのホヤホヤでした☆(*^m^*)
待望の男の子を見て 大喜びでした
«٩(*´∀`*)۶»
⬇️ 初めて お姉ちゃんになった 娘っち✰です
嬉しさが溢れてますね
⬇️
お姉ちゃんらしく 優しくあやしてくれてます
武が青年になった時は この時と逆転して おチビの娘っち✰は
長身の武を「にいくん♪」と呼んで 思い切り甘えていました
入院中は パパりんのお母さんと妹のクミちゃんが
我が家に泊まり込んで 家事や娘のお守りをしてくれていましたし
病院では 私の母が付き添って 至れり尽せりの幸せな出産風景でした
当時は みんな元気で若かったのに…今現在 義母も✧.*˚‧義妹も✧.*˚‧
私の母も✧.*˚‧愛しい武まで✧.*˚‧🌈あちらの世界に逝ってしまいました🌈
順番ではなく…定められた命の不思議に
しみじみ想いを馳せています☆.。.:*・°
我が家の歴史アルバムに いつかは記録しておきたかった
想い出と写真でしたから、9月1日の誕生日に記録できて
本当に☆よかったです(๑´ლ`๑)ｳﾚｼｲ♡
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今日は 武のお誕生日お祝い会として
何か記念になることをと考えてくれた娘が
お友達オススメの タイ料理の美味しいレストランを
今夜 予約してくれています
コロナ対策で 夜は２組限定予約で 夜景の美しいお店だそうです
家族みんなで 楽しんできますね♪(*^^)Y☆Y(*^^*)Y☆(^^*)♪
詳細は また後日に アップしたいと思っています(*´∀`*)ﾉ″ ﾏﾀﾈ~
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今回も✤追想アルバム✤を 最後までご覧になっていただき
想い出写真&思い出話にお付き合い下さり 心から(人-)感謝💖
皆様 いつもありがとうございます 💚 By Takeshi 💚
