お客さまから京都の帰省のお土産に頂いた「有次」さんの お菜箸手に取った瞬間に は... お客さまから 京都の帰省のお土産に頂いた 「有次」さんの お菜箸 手に取った瞬間に はっとしたのは その 軽さと 料理をするときの食べ物を扱ったときの 自然さ なんともいえない 箸の主張を抑えたようなというのか 究極の物の使いやすさの様な… 何の飾り気もない菜箸なのですが 今まで使っていた菜箸とは全然違う 今までのはなんだったんだろうとまで思ってしまった(笑) 京都に住んでいたこともあったのですが 全然知らなかった 有次さんは錦市場にある包丁の名店なのですね しかもそれでいてお値段も手頃なんですよ〜〜とお客さま☺️ 職人の 造り手の 奥深さなのでしょうか こんなにシンプルで素敵なものに出会うと とても清々しい 気持ちになります 造り手の 人を 感じるからなのかなぁ やはり 心の入ったものを手にすることは大事だなぁ と ついつい100円ショップで物を揃えたりしてしまうことを見直そう と 改めて本気で思った日でした 🌿 チトのゆびさん(@titonoyubi)がシェアした投稿 - 2017 Sep 8 6:34am PDT